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横浜銀行の今までの歴史
「Afresh あなたに、あたらしく」をブランドスローガンとする横浜銀行(はまぎん)は、神奈川県横浜市西区に本店を置く有名地方銀行の一つです。
数多くある地方銀行の中で断トツの総資産額を築いており、日本最大の地方メガバンクとして全国的に知られています。
1920年に横浜興信銀行として設立し、1927年に左右田銀行と合併、翌年1928年には第二銀行と合併しました。
その後1941年に鎌倉銀行・秦野銀行・足柄農商銀行・相模銀行・平塚江陽銀行・明和銀行を合併し、1957年に現在の名称である「横浜銀行」に改称しています。
2008年頃から次々と次世代銀行としてのシステムを取り扱い始め、中でもATMに導入されている生体指認証や指静脈認証などが有名です。
このように横浜銀行では、サービスの充実化、セキュリティの向上、そして預金残高などが他の地方銀行と比べて頭一つ飛び抜けていると言っても過言ではありません。
横浜銀行カードローンの主な特長
さてそんな横浜銀行では、横浜銀行カードローン(はまぎんカードローン)を取り扱っており、個人に向けた小口融資を提供しています。
小口と言いましても、数々の金融機関で取り扱っている銀行系カードローンのように数百万円単位ではなく、最大限度額は1000万円に設定されています。
しかも返済金利は最低1.9%、収入証明に関しては60万円以上から必要となっています。
横浜銀行カードローンで借り入れしたお金の使い道は自由であり、旅行やレジャー、家具や家電製品の購入、さらに他社のローンのおまとめや借り換えにも使用することが出来ます。
ただし横浜銀行カードローンはあくまで「個人向けの融資商品」となっているため、つなぎ資金や新規事業資金といった「事業性資金での利用は出来ない」のでご注意ください。
はまぎんのカードローンの申込は「インターネット、電話、FAX、郵送」などから選ぶことができ、来店不要で可能であり、インターネットでしたら24時間365日申込出来るというメリットがあります。
保証人については、SMBCコンシューマーファイナンス(株)が保証するので、用意する必要はなく、もちろん担保も必要ありません。
もちろん申込み時の入会金、年会費といった費用は一切かかりませんよ。
横浜銀行カードローンの申込・返済方法
横浜銀行カードローンへの申し込み方法は全部で4種類あります。
インターネット・電話・郵送・FAXと自分の都合に合わせた申し込みが出来ます。
インターネットなら24時間365日いつでも申し込み可能です。
電話申し込みは平日だけでなく土日でも対応しています。
郵送・FAXで申し込む場合は、横浜銀行の店頭・ATMコーナーに設置されたリーフレットを使用します。
横浜銀行と取引がなくても申し込みは可能ですが、契約までに口座開設を済ませる必要がありますので、忘れないように注意してください。
横浜銀行カードローンでは、申込金額が60万円を超えるとき収入証明書が必要になります。
ただし「横浜銀行が取り扱っている他のカードローン」を既に契約している場合は、限度額にかかわらず「収入証明書」が必要となる事があるので、必ず用意しておきましょう。
横浜銀行カードローンの審査結果は最短当日中に分かります。
審査結果の通知は申込時に記入した連絡先に電話がかかってきます。
申し込み時間によっては翌日以降の対応となる場合もありますので、急いでいる場合は早めに申し込みすると良いです。
横浜銀行カードローンの審査通過しましたら「契約手続き」へと移ります。
契約書類は郵送かFAXにて横浜銀行に提出します。
横浜銀行のホームページより契約書類をダウンロードし、必要事項を記入の上、本人確認書類と合わせて郵送・FAXで提出となります。
契約書類と本人確認書類等が横浜銀行へ到着し、手続きが完了したらローンカードが発行され郵送となります。
横浜銀行カードローンのローンカードは簡易書留郵便にて自宅に送られてきます。
横浜銀行カードローンでの返済方法は「口座引落とし」か「ATM返済」となります。
口座引落の場合は「毎月10日に指定口座より引き落とし」されます。
ATMは横浜銀行を始め、セブン銀行やローソン、E-netなどコンビニATMでも返済可能です。
イオン銀行は借り入れのみで、横浜銀行カードローンの返済には対応していませんので注意してください。
また。ATM返済の場合は手数料がかかります。
基本的には口座引落による返済となります。
横浜銀行カードローンの必要書類や収入証明は?
横浜銀行カードローンの申込には必要書類がありますので、事前に必ず用意してから申込手続きしましょう。
必要な書類は「本人確認書類」と「収入証明書」の2点。
ただし、収入証明書は申込金額が「60万円以上」となる場合に必要となります。
そのほかだと、既に他のカードローンを契約している場合は、「既存の借入限度額」と「希望の借入限度額」の合計が「60万円を超える場合」は、収入証明書の提出が必要となりますので注意してください。
本人確認書類は「今現在有効なもの」で「氏名・住所・生年月日が記載されているもの」でないと有効と認められません。
必ず確認するようにしましょう。
代表的なものでいえば、「運転免許証・パスポート」のいずれかが有効です。
郵送で提出する場合は「表と裏面両方をコピー」しなければいけませんので、間違えないように注意してください。
収入証明書は「源泉徴収票・納税証明書・確定申告書・住民税決定通知書」のいずれかとなります。
「会社員の方であれば源泉徴収票」を、「個人事業主の方であれば確定申告書」で問題無いでしょう。
いずれの書類も横浜銀行に郵送で送る場合はコピーで提出します。
提出された書類は返ってきませんので、「うっかり原本を提出してしまった」…なんてことがないように気をつけましょう。
横浜銀行カードローンは郵送物は自宅に来る?
カードローンを利用していることを家族に知られたくないという方は多いかと思います。
家族に内緒で利用するには自宅に郵送物が来ないようにしなければいけません。
横浜銀行カードローンは郵送物なしで利用できるのでしょうか?
また、郵送物が来るとしたら「どのような書類がどのタイミングで来るのか」を把握しておくことが大切といえます。
横浜銀行カードローンでは、インターネットから申込みすれば審査結果の通知は電話で来ます。
ですので、この時点では横浜銀行からは郵送物は届きません。
その後、横浜銀行カードローンの審査通過し、横浜銀行のホームページから契約書類をダウンロードして郵送で横浜銀行に送ります。
その郵送物が横浜銀行に届き、内容を確認、その後にキャッシュカード発行となり、横浜銀行から郵送物が自宅に送られてきます。
このように、横浜銀行カードローンに契約すると、ほぼ確実に家に郵送物が送られてきます。
郵送物が来る時期に関しては、こちらの本契約書類が横浜銀行に届くのは大体2~3日後、そこから横浜銀行カードローンのローンカードが送られてくるとなると、全部で1週間前後と見てよいでしょう。
また、特に注意したい点が一つあります。
横浜銀行カードローンでは毎月「横浜銀行カードローンの取引明細書」が送られてきてしまいます。
これを止めるには「はまぎんマイダイレクト」に登録しなければなりません。
カードローンの申込時や申し込み後にホームページより登録できますので、もし利用明細書が自宅に届いてほしくない場合は早めに申し込みしましょう。
これにより明細を横浜銀行のWEB上で確認できるようになるので、明細書が自宅に送られてくることが無くなりますよ。
まとめますと、横浜銀行カードローンでは郵送物を無しにすることはできません。
もし、郵送物無しでお金を借りるのであれば、自動契約機のある大手消費者金融などでお金を借りるようにしましょう。
横浜銀行カードローンは即日融資は可能?
横浜銀行カードローンは即日融資はできるのか?
その答えから言うと即日融資は受けれません。
以前、横浜銀行カードローンでは「平日の午前10時までに申し込み」を行い、全ての手続きが「午前11時まで」に完了した場合は、即日でお金を借りることができました。
また、「横浜銀行の口座を既に持っている場合」であれば、12時30分までに契約完了で即日融資で借りることができました。
しかし、現在は審査時間のシステムが大きく変わったため、審査結果が当日までに出ません。
つまり、審査結果が即日回答ではないので、横浜銀行カードローンでは即日融資は受けれないのです。
このように、今現在、横浜銀行カードローンは即日の振り込みに対応していません。
ですから、当日にお金を借りたいのであれば、大手の即日融資が可能なカードローンに申込むと良いでしょう。
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横浜銀行カードローンは土日に借りるのはOK?
最近は土日でもお金を借りれるカードローンが多くなりましたが、横浜銀行カードローンはどうなのでしょうか?
もちろん既にローンカードをお持ちであればATMより借入可能です。
しかし、これから横浜銀行カードローンを申し込みするという人でも、土日にお金を借りることは出来るのでしょうか?
残念ながら、横浜銀行は土日は定休日となるため、土日の当日に申込みをしてお金を借りることは出来ません。
横浜銀行のコールセンターは土日でも営業しているようですが、審査や契約手続きは行っていません。
また、横浜銀行には自動契約機もないので、土日や祝日にカード発行・キャッシングはできません。
どうしても休日にお金を借りたい場合は、無人契約機などのある大手消費者金融(アコムやプロミス)などを利用するのがオススメです。
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このように、横浜銀行もサービス業ですから当然ながら営業時間が決められています。
インターネットからなら24時間申し込み可能ですが、審査やその他の手続きはあくまでも「平日の9時~15時の時間内」で行なわれます。
もし「横浜銀行カードローンで、休みの日の前にお金を借りたい」のであれば、できるだけ平日中に横浜銀行カードローンに申込を済ませ契約するようにしましょう。
ただ、横浜銀行の口座を持っていない場合は「横浜銀行の店頭での契約」でなければ融資に時間がかかります。
急ぎの場合は必ず横浜銀行の窓口で「口座開設とカードローン契約」を済ませましょう。
横浜銀行カードローンは在籍確認はあるの?
横浜銀行カードローンは「審査時に在籍確認が行なわれるのか?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか?
在籍確認は基本的に「職場への電話連絡」となりますので、職場の人に借金していることがバレないか心配になりますよね。
実際に横浜銀行に確認したところ「在籍確認は必ずある」との事です。
もし当日に自分が在籍確認の電話に出れればよいですが、中々そうも行かないケースのほうが多いです。
在籍確認の電話は基本的に本人が電話に出なくても「会社に在籍していることの事実確認が取れればOK」です。
仮に職場の従業員が横浜銀行の電話に出たとしても、本人以外に要件を伝えることはありません。
消費者金融の場合ですと、会社名は名乗らず「担当者の個人名」で在籍確認の電話がきますが、銀行の場合は「銀行名を名のる」のが基本となります。
銀行では、消費者金融とは違い「様々な金融商品」を扱っているため、電話がかかってきたからといって「カードローンでお金を借りようとしている」と思われる可能性が低いからです。
どうしても横浜銀行の名前を名乗ってほしくない場合は、事前依頼によっては担当者個人名で電話してもらえる可能性もあります。
ですので、まずは横浜銀行に相談してみると良いでしょう。
ただ、在籍確認の電話がかかってきたからと言って、お金を借りようとしていることが職場の人にバレるということはまずないでしょう。
また、会社によっては個人名の電話だと応対してくれないところもあります。
ですので、自分が勤務している会社の方針を事前に確認しておくことも大切といえるでしょう。
その場合は、横浜銀行と名乗ってもらう他ないでしょうね。
横浜銀行カードローンの審査基準は?審査期間は長い?
では、横浜銀行カードローンの審査基準は厳しいほうなのでしょうか?
まず、「はまぎん」のような銀行の提供しているカードローンというのは審査が甘いということは決してありません。
中小の街金・サラ金であれば多少は審査は甘いかもしれませんが、横浜銀行のような大手銀行のカードローンで審査が通りやすい基準であるということはまずないでしょう。
例えば、「今まで他のカードローンなどで何度も返済が遅れている」だとか、「多重債務のブラックリスト」だったりすれば、横浜銀行カードローンでは絶対に審査に通らないでしょう。
当たり前のことですが、横浜銀行の口座を持っているからと言って審査が通りやすくなったりはしません。
もちろん、口座がないから審査が厳しくなるということもありません。
このように、横浜銀行のカードローン審査は決して甘いものではないと考えたほうがいいでしょう。
では、横浜銀行カードローンの審査期間はどのくらいかかるものなのでしょうか?
横浜銀行カードローンでは審査時間は「最短即日」と謳っており、平日の早い時間帯に全ての申込が完了することによって「即日のスピード融資」も可能です。
しかし「必ず即日中に審査結果がわかる」というわけではなく、2~3日ぐらい審査の時間がかかる場合もあるようです。
また、「審査申し込みの時間帯」や「その時の混み具合」などでも、審査の時間は大きく変わってくる場合もあります。
ちなみに、アルバイトやパートさんの場合、審査は正社員よりも厳しく見られる傾向があるので、審査が長引く可能性もあります。
このように、横浜銀行カードローンでは一応、即日で審査結果がわかるようですので、審査期間のスピードは早めといえるでしょう。
ただ、必ずしも「その日に当日で審査結果がわかるわけではない」ので注意が必要です。
専業主婦やパートでもお金を借りることは可能!
専業主婦やパート主婦の方でも横浜銀行カードローンでお金を借りることは可能なのでしょうか?
「カードローンは正社員じゃないと無理」…なんて話も聞きますから、不安になるところですよね。
横浜銀行カードローンでは専業主婦もパート主婦もお金を借りることが出来るようです。
専業主婦の場合は配偶者、つまり旦那さんに安定収入があればカードローン契約はOKです。
雇用形態の制限も特にないので、正規雇用でなくても申し込みは可能です。
銀行によっては雇用形態の制限があるところも多いですから、その点、横浜銀行カードローンは嬉しいところですね。
パート主婦の方も収入が安定的であれば申し込み・契約はできます。
毎月一定額以上の収入があれば「安定的な収入」と見られますので、安心してくださいね。
ただし、あまりにもパートの勤務日数が少ない場合は、横浜銀行カードローンの審査に通らない場合もあるようですので気をつけましょう。
出勤日数の目安としては「週に3~4日勤務している」のが望ましいです。
また、収入が安定的でも「ローンやクレジットカードの支払を遅滞している場合」などは、やはり審査に通りませんので気をつけてくださいね。
学生だと審査に通りません!
学生でもお金を借りれる!
大手カードローンはココ
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学生でもカードローンの利用を希望している方は意外と多いようです。
では、横浜銀行カードローンは学生でも申し込み可能なのでしょうか?
カードローンを利用するためには本人、もしくは配偶者に安定収入があることが最低条件となります。
学生でもアルバイトをしていれば安定収入を得ることは可能ですから、横浜銀行カードローンに申し込みOKと思うかもしれません。
ですが、残念ながら「横浜銀行カードローンでは学生の申込みは不可」となっていますので、学生がお金を借りることは出来ません。
学生のアルバイトですと「どうしても収入の安定性が見込みにくいこと」と、「卒業してその後の環境がどう変わるのか」が不透明なこともあるので、横浜銀行カードローンでは融資は出来ないようです。
また、学生でなく仮に社会人として働いていたとしても「未成年者(18~19歳)」であれば申込みできません。
未成年への貸し付けには大きなリスクが伴うため、どの金融業者も貸付していないようです。
アルバイト・フリーターでもお金を借りれる!
横浜銀行カードローンは融資対象が幅広いことも特長の1つです。
銀行カードローンは審査基準が厳しいので「お金を借りたくても借りれない」という人が沢山います。
中には「正社員じゃないとお金を借りれない銀行カードローン」もあるぐらいです。
しかし、横浜銀行カードローンはアルバイトやフリーターでもお金を借りることは可能としています。
アルバイトやフリーターは正社員に比べると属性は低いですが、「返済能力・信用力ともに問題なし」と判断されれば、横浜銀行カードローンでお金を借りることができるのです。
返済能力は主に「収入の安定性」を元に判断します。
「滞り無く収入を得ているか」「月々によって金額にバラつきがない」…この2点をクリアしていないと収入が安定しているとは見られません。
また、アルバイトやフリーターの場合は「勤務実績」も重要となり、最低でも1年以上は1つのアルバイト先に勤務していないと横浜銀行カードローンでは審査通過は難しいです。
信用力はローンやクレジットカードなど「後払いサービスの利用実績」を元に判断します。
返済を一度でも遅滞すると、横浜銀行カードローンの審査で不利となりますので気をつけましょう。
派遣社員・契約社員は借りれる?
派遣社員や契約社員でも横浜銀行カードローンの利用は可能です。
条件としては「毎月きちんと収入を得ていること」「月によって収入額に波がないこと」です。
どうしても派遣社員や契約社員は「正社員」に比べ仕事も収入も安定しにくいです。
しかし、逆に収入が安定していることを証明できれば、横浜銀行カードローンの審査通過の可能性は十分にあります。
横浜銀行カードローンの審査では、やはり勤続年数も重視されます。
最低でも1年以上の派遣としての実績がないと、横浜銀行カードローンの審査に通るのは厳しいです。
また、クレカや携帯機種の分割払いなどの返済に注意が必要です。
審査では返済履歴を必ずチェックしており、一度でも遅滞があったり過去に自己破産などをしていると審査通過は出来ません。
また、派遣社員・契約社員は在籍確認の電話が「勤務先ではなく「大本の派遣会社」に電話連絡が行くように」しましょう。
派遣先の勤務先ですと在籍確認が取れない場合もあるので、申込時に連絡先を間違えないよう気をつけてください。
自営業・個人事業主は借りれる?
まず最初に、自営業や個人事業主の方でも横浜銀行カードローンでお金を借りる事が出来ます。
個人事業主はローンを組むのが難しいという話はよく聞きますよね?
その為、カードローンの利用を諦めてしまう方も少なくありません。
個人事業主がローンを組むのが難しいと言われるのは「会社員に比べ収入が安定していない」と見られがちだからです。
逆に言えば、収入が安定している事を証明できれば自営の個人事業主でも横浜銀行カードローンを利用することが出来ます。
会社員の方なら勤務先の会社情報が分かれば収入がどれぐらいあるか、ある程度は把握できます。
しかし、自営業者や個人事業主の場合は「収入の実態がつかみにくい」という場合が多いです。
ですので、公的書類で自身の収入を証明する必要があります。
このように、申込金額に関係なく自営業者・個人事業主は「収入証明書の提出が必要」となります。
個人事業主の場合は、確定申告書若しくは納税証明書のどちらかで問題ありません。
ただし横浜銀行カードローンは事業資金には使えませんのでご注意ください。
横浜銀行カードローンに限度額は?増額可能?
横浜銀行でカードローンに申し込む際に気になるのが最初に借りれる限度額です。
できれば多いほうがいいですよね?
はまぎんのカードローンでは借入限度額が「10万円~1,000万円」となっていますが、最初から最大限度額の1,000万円借りれることはまずありません。
基本的には「10万円程度」と考えておいたほうがよいでしょう。
また、審査時に決定された融資枠はあくまでも現段階で融資可能な枠設定となります。
そのため、しっかりと返済をして実績を積み重ねていくことによって、審査の上、借入限度額の増額も可能になります。
つまりある程度「借りる・返済する」を繰り返さなければ、横浜銀行カードローンでは限度額を増額することはできません。
もちろん、申し込みと同時に増額することはまずできませんので注意しましょう。
横浜銀行カードローンの【口コミ評判】まとめ
ここでは横浜銀行カードローンのネットに書かれている口コミや、2ch掲示板の悪評などを調べてまとめてみました。
ネットでは横浜銀行カードローンの口コミは数多くあり、中でも多く目立った口コミは下記のようなものがありました。
【多かった口コミ】
・電話申し込みでも丁寧、かつ素早く審査が終わった
・急ぎでお金が必要ではないなら、金利も低いし絶対オススメ
・普通に働いてれば誰でも借りれるという印象
・パートの主婦でもちゃんと借りれた
・SMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)が保障会社なので借りやすい
【評価の高かった口コミ】
・限度額150万円で即日借りれた!
・勤務先への在籍確認電話もかなり気を使ってくれた
【低評価な口コミ】
・横浜銀行の営業エリア内限定なのが残念
このように、横浜銀行カードローンの口コミ評判は非常に高評価であるといえます。
やはり「地元銀行として便利・安心・頼りになる」といった評判が良い口コミが多くありました。
逆に、「横浜銀行の営業区内に住んでいないと申し込めないのが残念」といった口コミも多く、評判の良いカードローンだからこその評価といえるでしょう。
ちなみに2ちゃんねるの掲示板などには、横浜銀行カードローンの口コミや悪評はほとんどありませんでした。
このように、横浜銀行カードローンは非常に口コミで高評価であり、利用者の満足度も高いカードローンといえるでしょう。
横浜銀行の様々なローン
横浜銀行にはカードローン以外にも「住宅ローン」「教育ローン」「マイカーローン」などの様々なローン商品があります。
ここでは、各ローンの気になるお得なポイントなどを調べてみました。
住宅ローン
住宅購入を考える上で「どの銀行の住宅ローンにするか?」を決めるのは非常に重要な課題です。
住宅ローンと言っても様々な種類がありますので迷ってしまうかもしれませんが、地元の銀行を視野に入れる方が多いのではないでしょうか?
神奈川県内であればやはり横浜銀行の住宅ローンを外すことは出きませんよね?
そこで今回は横浜銀行が提供する住宅ローンの特徴について見ていきたいと思います。
横浜銀行の住宅ローンは店頭表示金利より最大で1.875%の引下げを提供しています。
変動金利型も固定金利指定型もどちらにも適用されます。
都市銀行の住宅ローンでも金利引下げのサービスはありますが、横浜銀行の住宅ローンはその中でもトップレベルの水準を誇っています。
横浜銀行の住宅ローンは嬉しいことに日曜日も相談を受付しています。
住宅ローンに関する悩みや疑問、相談など様々な質問に応えてくれる「住宅ローンセンター」を神奈川県内に26店舗設置しています。
平日の営業時間は9時~15時までと非常に短いため、平日は仕事という方は利用することが出きません。
ですが、日曜日でも横浜銀行の住宅ローンセンターは営業していますので、平日は忙しいという方でもじっくりと相談することが出来ます。
住宅購入は人生で1番大きな買い物ですから納得の行くまで相談したいですよね。
まさに地域に密着した地方銀行ならではのサービスといえます。
横浜銀行ではインターネットバンキング経由で住宅ローンの各種手続きを行なうことが出来ます。
本来、住宅ローンの変更手続き等は窓口にて行ないますので、非常に手間がかかります。
平日仕事をされている方ですと、なかなか手続きできませんのでとても不便ですよね。
ですが横浜銀行の住宅ローンは「はまぎんマイダイレクト:を利用することで、住宅ローンもインターネットより簡単に変更手続きが出来ます。
一部繰り上げ返済や金利種類の変更等など、住宅ローンの各種変更手続きも自宅で行なうことが出来ますよ。
しかも変更にかかる手数料は無料です。
一般的な住宅ローンは「一部繰り上げ返済手数料」は「3万円前後:かかりますが、横浜銀行の住宅ローンなら無料で出来ます。
金利の変更を窓口で行なうと15000円前後かかりますが、横浜銀行のネットバンキングならこちらも無料です。
このように、横浜銀行の住宅ローンでは手数料を気にせず積極的に繰り上げ返済したり、金利動向に応じて金利種類を変更することが出来ます。
横浜銀行の住宅ローンを利用すると「Club Off特典」というものを受けることが出来ます。
本来、法人向けのサービスですが、住宅ローン組むことで利用することが可能となります。
「クラブオフ特典」は「宿泊・レジャー・スポーツ・家事代行・育児・介護」といったサービスを特別価格で利用することが出来るお得で便利なサービスですよ。
色々ご紹介してきましたが、まとめると横浜銀行の住宅ローンは金利面におけるメリットが非常に大きいです。
融資対象地域内にお住まいの方は、ぜひとも横浜銀行の住宅ローンの利用を検討してみると良いでしょう。
教育ローン(カードローン型)
ここでは横浜銀行の教育ローン「カードローン型」について解説しています。
横浜銀行の教育ローン(カードローン型)は、利用限度額内であれば必要なときに必要な額をすぐにATMにて借入出来ます。
急にお金を用意しなければいけない時でも、コンビニATMでさっとお金を引き出せますのでとっても便利。
横浜銀行の教育ローンは「小学校・中学校・高校・大学」の教育資金に利用が可能です。
県内外の様々な教育機関の費用にお使いいただけます。
また、既に他の金融機関でで教育ローンを組んでいる場合でも借り換えができたり、様々な資格取得に関する費用にも利用することが出来ます。
入学金を始め、「授業料、制服・教材費、通学費、住居費、施設維持費、学習塾や予備校の費用」など幅広い使いみちもできます。
横浜銀行の教育ローンの融資金額は最大1000万円と超高額対応です。
大きな金額の支払でも安心で、必要な教育資金をしっかり確保できます。
横浜銀行の教育ローンでは在学中の返済は「利息のみ」にすることが出来ますので、家計への負担を減らしつつ返済することが出来ます。
横浜銀行の教育ローンの金利は「年2.100%~2.800%」で、保証料込みだから非常にお得感があります。
横浜銀行の住宅ローンを利用中で「年0.3%」、給与振込み指定でも「0.3%」、横浜バンクカード利用で「0.1%」、はまぎんマイダイレクト利用でも「0.1%」の金利引下げが適用されます。
「最大で0.7%の金利引下げ」が可能ですので、横浜銀行であればよりお得な金利で教育ローンを組むことが出来ます。
横浜銀行の教育ローンはインターネットより24時間申し込みOKです。
必要書類が揃っていれば「最短で2週間前後」で借入できますので、とにかく急ぎというときでも間に合います。
審査結果は最大3ヶ月間有効ですので、早めに申し込んでもOKといえるでしょう。
自動車・マイカーローン
横浜銀行のマイカーローンは新車も中古車も更に外車にも対応した自動車ローンです。
どれも同じ金利でローンを組めるので、自動車販売会社でローンを組むよりもお得です。
車やバイクの購入だけでなく「車検や修理、カーアクセサリーの購入」にだって利用できます。
横浜銀行のマイカーローンでは、お得な金利割引プランを用意しており、取引に応じた金利で自動車ローンを組むことが出来ます。
例えば、「横浜銀行の住宅ローンを利用中の方なら表示金利よりマイナス0.3%の金利」で借入が可能となります。
横浜銀行のマイカーローンの融資限度額は最大1000万円まで借りることができます。
借入期間は「最長10年」まで自由に選ぶことが出来ますので、長期的な返済計画を組むことも可能です。
横浜銀行のマイカーローンの申し込みから融資実行までは「最短1~2週間」とスピーディー。
もちろん、横浜銀行に来店せずにインターネットから申込も可能で、24時間いつでもOKです。
ちなみに、横浜銀行のマイカーローンの審査結果は最短で翌日には分かります。
横浜銀行は「融資シェア・預金シェア・店舗数」が神奈川県でナンバーワンの銀行です。
もし、神奈川県に住んでいるのであれば、ぜひ横浜銀行の自動車ローンを利用するのがよいでしょう。