★このページの目次★
- 1 第三銀行カードローンの審査に通過するためには?
- 2 第三銀行カードローンは在籍確認の電話があるの?
- 3 第三銀行カードローンの限度額は?増額できる?
- 4 第三銀行カードローンの必要書類は?収入証明はいる?
- 5 第三銀行カードローンは即日融資は可能?
- 6 第三銀行カードローンは土日は借りれるの?
- 7 第三銀行カードローンは郵送物は家に来る?
- 8 第三銀行のその他の各ローン商品
- 9 第三銀行の歴史と概要
- 10 第三銀行の振込手数料はいくらぐらいなの?
- 11 第三銀行の営業時間とATM取扱時間は何時まで?
- 12 第三銀行のダイレクトバンキングの特長は?
- 13 第三銀行カードローン「SUN」のスペック
- 14 第三銀行カードローンの申込方法と返済方法は?
第三銀行で借りる前に!
大手カードローンも比較!
↓ ↓ ↓ ↓
第三銀行カードローンの審査に通過するためには?
第三銀行カードローンの審査基準というのはどのようなものなのでしょうか?
「地方銀行のカードローンだから審査は甘そう」…と中には考える人もいるのではないでしょうか?
しかしながら、第三銀行カードローンの審査が甘いということはまずありえません。
そもそも、地方銀行とはいえ「銀行」のカードローンですので、金利は低めで設定されています。
そのため、第三銀行側としてもできるだけ「優良なお客さん」にカードローンを作ってほしいものです。
そうなれば、審査はどちらかといえば厳しくなってくるでしょう。
金利が低いカードローンには申込者はたくさんいるわけですから、第三銀行としても「お客さんを選べる」というわけです。
そのため、審査自体は「金利の高めな消費者金融」よりも厳しめになるといえるでしょう。
このように、第三銀行カードローンの審査は決して通りやすいものではありません。
当たり前ですが、働いていない無職の失業者や、過去に債務整理や自己破産をした人は審査落ちは免れないでしょう。
ちなみに、第三銀行カードローンは「第三銀行の営業している地域」に住んでいる人しか申し込みはできません。
第三銀行の主要な営業区域はほとんどが三重県内となります。
いくつか近畿地方や東京にも支店がありますが、基本的には三重県に住んでいる人以外は申し込むのは難しいといえます。
ですので、若干ですがカードローン申込障壁も高いといえます。
第三銀行以外も比較!
人気の有名カードローン
↓ ↓ ↓ ↓
専業主婦やパートでも審査通過できる?
第三銀行カードローンは融資対象が幅広いので誰でも気軽に利用することが出来ます。
カードローンは基本的に本人に返済能力がないと利用できないのですが、第三銀行カードローンの場合は専業主婦でも利用可能となっています。
第三銀行カードローンで専業主婦がお金を借りるための条件としては「配偶者に安定収入があること」となります。
特に雇用形態の制限はありませんので、配偶者が正社員でなくても第三銀行カードローン申し込みは可能なようです。
ただ、専業主婦の申込の場合は「配偶者正社員じゃないとダメ」という銀行も多いので、念のため申し込みする前に確認したほうが良いかもしれませんね。
ちなみに第三銀行カードローンの審査時には「配偶者の勤務先へ在籍確認の電話がいく場合」もあります。
ですので、専業主婦が第三銀行カードローンで旦那さんに内緒でキャッシングは難しいです。
予めご主人に相談して利用するほうが、後々トラブルにならなくて済みます。
パートで働いている主婦の方は配偶者の収入に関係なく、本人契約として第三銀行のカードローンに申し込み可能です。
特に配偶者の同意も必要ありません。
ただし、勤務日数や勤務年数が少ないと「収入が安定していない」と見なされ、第三銀行カードローンの審査に落ちる可能性が高いですから注意してください。
勤務日数は週3~4日、勤務年数は1年以上無いと、第三銀行カードローンでの審査通過は厳しいです。
パートをしてれば即日もOK!
大手の有名カードローン!
↓ ↓ ↓ ↓
※即日融資は指定時間と曜日内で契約するのが条件
学生だとお金を借りることはできない。
学生でも第三銀行カードローンの利用を検討している方は多いかと思います。
第三銀行カードローンは本人に安定した継続収入があれば申し込み可能としています。
学生でもアルバイトをしていれば収入はあるといえますが、第三銀行カードローンは「学生の申し込みは不可」となっています。
これは決して珍しいことではなく、銀行カードローンは学生申込不可にしているところが結構多いです。
やはり社会人に比べ収入額が少ないのもそうですし、学業が優先となるためアルバイト日数が少なくなる月もあるなど不安定です。
収入が不安定ですと返済が滞る可能性もあるため、申し込みは不可としているようですね。
当然、未成年も申し込みは出来ません。
未成年がした借入契約というのは「後から取り消すことが出来る」うえ、「借り入れたお金を全部使ってしまった場合は返還しなくて良い」ことに法律でなっています。
ですので、金融機関にはデメリットしかありません。
このように学生も未成年も第三銀行カードローンを利用することは出来ません。
ただ、学生もアルバイトをしていれば借りれる金融も中にはあります。
その代表例が大手消費者金融か学生ローンです。
もし学生でどうしてもお金を借りたいのであれば、このあたりを検討すると良いでしょう。
バイトしてて安定収入があれば
学生でもOKなのはココ!
↓ ↓ ↓ ↓
フリーター・アルバイトでも審査に通る?
第三銀行カードローンは本人もしくは配偶者に安定収入があれば申し込み可能です。
雇用形態の制限は特にありませんので、フリーターやアルバイトでも、第三銀行カードローンは問題なく申込できます。
第三銀行カードローンの審査にフリーターやアルバイトが通過するには「安定収入があること」と、「金融事故を起こしていないこと」が非常に重要です。
もちろん、融資審査では他にもチェックする項目は沢山ありますが、兎にも角にも上記の条件は最低限クリアしていないと審査つうかはありえません。
この「安定収入」についてですが、これは「毎月きちんと収入を得ているか」、「そして月ごとに収入額に波がないか」です。
アルバイトやフリーターの場合ですと、日雇いの短期バイトなどだと審査通過は厳しいかもしれません。
収入が途切れたり、収入額が月ごとにバラつきがあると「安定している」とは見なされませんので注意してください。
次に「金融事故」とは「返済延滞や滞納、強制解約、債務整理」などが該当します。
ローンやクレジットの支払いを遅れているアルバイトやフリーター方は、恐らく第三銀行カードローンの審査には通りません。
自己破産や任意整理など、法的に借金を整理したことがある場合は、まず審査には通りませんので、覚えておきましょう。
派遣社員・契約社員はキャッシング可能?
派遣社員や契約社員は第三銀行カードローンの審査に通らないと思っている人は意外と多いかもしれません。
確かに正社員に比べると、派遣社員や契約社員は収入も仕事も安定しているとは言えませんので、第三銀行での審査が不安になることでしょう。
しかし、第三銀行カードローンは派遣社員や契約社員でも、収入が安定していれば問題なく申し込むことが出来ます。
「安定的な収入」「勤続年数1年以上」「金融事故なし」の派遣社員や契約社員であれば、第三銀行カードローンを利用できる可能性は十分にあります。
派遣・契約社員が第三銀行カードローンの申し込みの際に注意したいのが「在籍確認のための連絡先」です。
第三銀行カードローンの審査では「申し込み者が進行した通りの会社に勤務しているか」を必ず確認します。
在籍確認は職場へ電話連絡となりますが、この場合、「在籍確認の連絡先は勤務先ではなく大元の派遣会社」でなければいけません。
でないと派遣社員としての在籍確認が取れませんので注意してください。
もし電話で在籍確認が取れない場合は、日を改めて電話するか、最悪の場合は審査落ちになります。
派遣社員・契約社員の方は「在籍確認の連絡先」を間違えないように注意して第三銀行カードローンに申込みしてくださいね。
自営の個人事業主は融資を受けれる?
自営行や個人事業主は会社員に比べ収入を安定させるのが大変です。
その為、カードローンの申し込みをお断りしている銀行も少なくありません。
ですが、第三銀行カードローンは自営の個人事業主でも収入が安定していれば申し込み可能です。
ただし注意点として、第三銀行カードローンで借りたお金は「事業性資金」には使えませんのでお間違えないように。
カードローンは使いみち自由としていますが、唯一、事業性資金には使えませんの注意してください。
どうしても事業性資金のために借入するのであれば、他の金融機関を検討する他ありません。
第三銀行カードローンは申込金額が50万円までは収入証明書は原則不要としています。
しかし、個人事業主の場合は審査時に「収入証明書」が必ず必要となりますので、事前にきちんと用意していきましょう。
個人事業主の場合は確定申告書の写しで問題ありません。
会社員と違い、個人事業主の場合は収入の実態を把握することが難しいため、収入証明書の提出が必ず必要となります。
個人事業主だからといって、第三銀行カードローンの審査基準が特別厳しくなるということはありませんので、その点は安心してください。
安定収入と必要書類があれば
自営もOKなのはココ!
↓ ↓ ↓ ↓
水商売のキャバ・風俗嬢でもお金を借りれる?
キャバクラ嬢や風俗嬢など水商売の方でも、安定収入がある方は第三銀行カードローンを利用することが出来ます。
水商売はイメージ的があまり良くないため、ローンの審査は通らないと思っている方も少なくありません。
その為、アリバイ偽装会社を使って嘘の申告で審査を通ろうとする方が結構います。
しかし、アリバイ偽装会社を使っての申し込みは犯罪行為になる場合もありますので絶対に止めましょう。
安定収入があり金融事故ゼロであれば、仮に夜のお仕事でも第三銀行カードローンの審査通過の可能性はありますので、安心してくださいね。
ただ、第三銀行カードローンの審査では在籍確認のため職場に電話連絡が行きます。
申込者の本名で確認を取りますので、職場のキャバクラ店や風俗店に源氏名で通している方は注意しましょう。
源氏名で確認を取ってくれるかは微妙なところですので、事前に相談するか、お店の人に本名を教えるのどちらかとなります。
在籍確認が取れないと第三銀行カードローンで融資は受けられませんので気をつけてくださいね。
相談すれば源氏名+本名で
電話確認OKな場合も!
↓ ↓ ↓ ↓
※審査によって本名のみの電話確認の場合もあり
第三銀行カードローンは在籍確認の電話があるの?
カードローンを利用していることは家族だけでなく勤務先の人たちにも知られたくないもの。
家族だとバレる可能性はありますが、勤務先の人たちは自分から言わないかぎり知られることはないと思うでしょう。
ですが実際はどうなのでしょうか?
第三銀行カードローンを利用する上で自宅以外に郵送物が送られることはありません。
つまり会社には一切郵送物は届かないということです。
しかし第三銀行カードローンに限らず、すべてのカードローンの審査では在籍確認があるのをご存知でしょうか?
これは「申し込み者が本当に申告した通りの会社に在籍しているのかどうか」を確認するためのものです。
本当に働いて収入を得ていないと返済してもらえませんから、非常に重要な業務となります。
在籍確認は、基本的には勤務先へ電話となります。
申し込み者本人が電話に出れればよいですが、いつ電話がかかってくるかは分かりませんので、自分以外の人が電話にでてしまう可能性もあります。
ただ第三銀行カードローンでは、第三者以外に要件を伝えることはありませんので、万が一自分以外の人が電話にでてもバレる可能性というのは限りなく低いです。
ちなみに、第三銀行では在籍確認の電話では銀行名を名乗りますが、希望があれば「担当者の個人名で電話してもらうことも可能」です。
第三銀行の場合はカードローン意外にも取扱商品が沢山ありますので、「銀行から電話=カードローンの利用」とは結びつきませんので、銀行名を基本的には名乗ります。
また、電話の内容も非常に簡単なもので、本人が電話に出れなくても特に問題はありません。
要は「その会社に在籍して働いている」という事実確認が取れれば良いのです。
第三銀行のローン担当者「もしもし、私〇〇銀行の片山と申します。本日、橋本様はいらっしゃいますか?」
職場の人「橋本は只今、席を外しております」
…極端かもしれませんが、多くの場合、在籍確認はこれで終わりになることが多いです。
これだけで申し込み者がその会社に在籍している確認が取れていますので、それ以上聞かれることは無いでしょう。
このように、第三銀行カードローンではほぼ確実に在籍確認の電話が職場にかかってくることになります。
中には「会社の社員証」などを提出すれば「職場への電話確認をなし」にできる大手消費者金融もあります。
「勤務先に在籍確認の電話がかかってきてほしくない」のであれば、第三銀行カードローンよりもアコムやアイフルなどの大手消費者金融を選ぶといいでしょう。
必要書類の提出で
電話連絡なしになる場合も!
↓ ↓ ↓ ↓
※審査によっては電話連絡ありになることもあります
第三銀行カードローンの限度額は?増額できる?
第三銀行カードローンでは初回にどれくらいのお金を借りることができるのでしょうか?
第三銀行の公式サイトでは「最高1000万円まで融資可能」と書いてあります。
これは第三銀行カードローンの最高限度額が「1000万円まで」ということに他なりません。
ですが、初回の契約時に第三銀行カードローンで1000万円まで借りることは、まずあり得ません。
これは「信用が積み重なってきて、かつ最大で1000万円」という意味なのです。
ですので、最初の契約の時は返済実績などの信用がありませんから、10~20万円程度借りれるものと考えた方がよいでしょう。
多くても4~50万円が初回では限界といえます。
また、パートの主婦やアルバイトのフリーターであれば、正社員に比べ「安定さ」は低めといえます。
ですので、最初に借りれる限度額は正社員に比べ低めに設定されることが多いようですので、理解しておきましょう。
第三銀行カードローンは審査によって利用限度額を決めますが、増額によって限度額を上げることも出来ます。
「インターネット・FAX・電話・郵送書類・店頭窓口」のいずれかの方法で増額に申し込み可能です。
ただ、増額するにも「増額審査」を受けなければいけませんので、簡単に限度額を上げることができるわけではありません。
増額審査をクリアするにはこれまでの利用実績が非常に重要となります。
ポイントは「定期的に借り入れして、返済期日通りに返済すること」です。
特に返済は一度でも期日を過ぎてしまうとアウトです。
たった1日返済が遅れたただけでも、第三銀行カードローンでの増額は無理だと思ったほうが良いです。
増額審査はそれぐらい厳しいということを理解しておきましょう。
また、ただ単に真面目に返済するだけでなく、たまにお金を借りることもしないと実績は評価されません。
何故なら借り入れをしてもらわないと第三銀行は儲からないからです。
定期的に第三銀行カードローンで借り入れして、きちんと返済することで「優良顧客」と見なされ、増額審査にも通りやすくなります。
増額は契約後すぐにでも申し込み可能ですが、増額審査の通過はまず無理です。
実績を判断するための期間が必要で、増額するためには「最低でも契約から半年の期間」は必要といえるでしょう。
この明確な期間というのは決まっておらず、最近では1年以上必要なケースも珍しくありません。
増額審査はヘタすれば減額になる可能性もありますので、無理にも申込みしないほうが良いです。
第三銀行で増額よりも
新規申込のが早い!
↓ ↓ ↓ ↓
第三銀行カードローンの必要書類は?収入証明はいる?
第三銀行カードローンに申し込みする際にはどのような書類が必要なのでしょうか?
書類に不備があると手続きに時間がかかってしまいますので、きちんと必要書類を用意した上で申し込みしましょう。
第三銀行カードローンに申込する上で必要な書類は「運転免許証・パスポート」などの写真付きの本人確認証がいずれか1点が必要となります。
ただし、提出した書類は返却されませんので、必ずコピーで提出するようにしましょう。
また、第三銀行カードローンでは「取引用の印鑑」も必ず必要となります。
ローンの申し込みには収入証明書を用意することが多いですが、第三銀行カードローンでは原則として「借入希望額が50万円以上だと収入証明が必要」となります。
第三銀行カードローンの公式ホームページには「収入証明」についての記載がありません。
ですが、当サイト運営者が「第三銀行」に直接電話して聞いたので、間違いありません。
収入証明書に使える書類は、会社員の方であれば「源泉徴収票か、直近2~3ヶ月分の給与明細書」、自営業の方なら「確定申告書の写し」で問題ありません。
ただ、審査のときに「収入証明書が必要」と判断されれば、仮に申込希望額が50万円以下だとしても、収入証明書を提出しなければいけないこともあります。
ちなみに、第三銀行カードローンを利用するには第三銀行の普通預金口座が必要となります。
そのため、第三銀行の口座を持っていない場合はカードローンと一緒に口座開設しなければなりません。
第三銀行カードローンの店頭窓口か郵送にて申し込み可能ですが、郵送の場合はインターネットから資料請求にて取り寄せてからとなりますので、やや時間がかかってしまうので注意してください。
店頭窓口であれば、その日に開設できますので、時間に余裕がある場合は郵送よりも直接、第三銀行の窓口で申し込むのが良いでしょう。
第三銀行カードローンは即日融資は可能?
第三銀行カードローンで即日融資を受けたいという人も多いのではないでしょうか?
まず、結論から言いますと、第三銀行カードローンで即日融資を受けることは不可能です。
第三銀行カードローンは前は、「すでに第三銀行の口座がある」「窓口で平日朝早くから申込にいく」という条件を満たせば、低い可能性でしたが即日融資は可能でした。
しかし現在は、審査のシステムが多少変わっており、審査結果を出すまでに2~3日はかかるようになってしまったのです。
つまり、第三銀行カードローンでは即日融資を受けることはできません。
このように、「今現在お金がなくて、すぐにでもお金を借りたい」といった人は、即日融資に対応しているカードローンを選ぶのがオススメです。
即日で借りたいのなら!
即日融資のカードローン!
↓ ↓ ↓ ↓
※即日融資は指定の曜日と時間内に契約する必要あり
第三銀行カードローンは土日は借りれるの?
第三銀行カードローンは土日でもお金を借りる事が出来るのでしょうか?
まず、第三銀行のカードローンをすでに契約し所有している場合は、ATMからキャッシングが可能です。
これは平日も土日祝日も関係なく利用可能です。
問題は「まだ第三銀行カードローン契約していなくて、これから申込みして土日に融資を受けたい」という場合ですね。
第三銀行カードローンは一応、土日に申し込みは可能です。
しかし、第三銀行カードローンは土日祝日も申し込みこそできるものの、審査やその他の手続きは一切行っていません。
「24時間申し込み受け付けているから、休みなく審査してくれる」と思っている人は意外と多いのですが、基本的に審査や手続きは窓口の営業時間内でのみ行なわれます。
仮に手続きできても、審査結果が出るのは2~3日かかるので、結局は週明けです。
しかも、お金を借りるためのキャッシュカードが自宅に届くのに1週間以上かかります。
このように、結果的に第三銀行カードローンで土日に即日でお金を借りることは出来ません。
どうしても土日に融資を受けたい場合は、土日でも対応している金融機関のカードローンを選ぶ以外ないでしょう。
第三銀行は土日はムリ!
土日OKなカードローンはココ
↓ ↓ ↓ ↓
※土日に借りるには各自動契約機を使う必要あり
第三銀行カードローンは郵送物は家に来る?
カードローンを利用する上で気になるのが家族バレしないかかと思います。
カードローンはあくまでも借金ですから、家族にそのことがバレるのは避けたいところ。
最近は家族に内緒でカードローンを利用できる金融機関も多くなりましたが、第三銀行カードローンはどうなのでしょうか?
カードローンの利用が家族にバレる原因といえば、やはり自宅への郵送物かと思います。
自分が家を空けている時に銀行から郵送物が届いてしまったらバレる可能性大でしょう。
残念ながら第三銀行カードローンは必ず自宅に郵送物が届きますので、ある程度、家族バレの可能性があると思ったほうがよいかもしれません。
仮に第三銀行カードローンをネットから申し込みをしても、その後、契約書類が郵送で送られてきますので、まずこの段階でバレるかもしれません。
更に契約書類を返送してから約1週間前後でローンカードが郵送で届きます。
つまり2回ほどピンチがあるということですね。
もちろん中を見られないかぎり第三銀行カードローンとは分かりませんし、第三銀行からの郵送物ならさほど怪しまれないかと思います。
ですが、いずれにしても第三銀行カードローンでは必ず2回は郵送物が届くというのは覚えておきましょう。
ちなみに、自宅以外の場所に送ってもらうということは出来ませんので、正直、バレるのを覚悟で利用するしか無いかと思います。
郵送物なしで借りたいなら
大手カードローン以外ない!
↓ ↓ ↓ ↓
第三銀行のその他の各ローン商品
ココからは第三銀行のカードローン以外のローン商品についてご紹介していきます。
住宅ローン・リフォームローン
第三銀行の住宅ローンは利用者の条件に合わせて選択することが出来ます。
最もスタンダードな住宅ローンは「最大1億円まで融資が可能」となっています。
第三銀行の住宅ローンでは新築・購入だけでなく「家具や電化製品」といった資金にもまとめて借入できます。
保証料分割方式ですと「保証料が金利に含まれています」ので、融資時に別途保証料を用意する必要がありません。
第三銀行の住宅ローンは条件をみたせば「自己資金なしで住宅ローンの借り換えも可能」です。
ガン保証や失業保証も付いていますので、万が一の時でも安心です。
第三銀行では一定の条件に合致した方が利用できる住宅ローン「スペシャルプラン」も用意しています。
通常の住宅ローンの融資額やメリットはそのままで「金利が安くなっているお得なプラン」です。
スペシャルプランを利用するためには安定した収入が400万円以上ある事が条件として必要となります。
さらに、子供(高校生以下)の人数に合わせて金利が低くなる「子育て支援型住宅ローン」も第三銀行では取り扱っています。
最大で1.75%の金利引下げとなります。
「三大疾病+5つの重度慢性疾患特約、もしくはガン保障特約」を利用すると、金利の上乗せ幅を割引する特典もついてきます。
また、第三銀行では住宅金融支援機構と提携した住宅ローン「フラット35」も用意しています。
長期間固定金利ですから借入時に返済額が確定となり、計画的に返済が行えて安心です。
融資限度額は最大で8000万円となります。
住まいの増改築を検討であれば、「第三銀行のリフォームローン」を利用すると良いでしょう。
第三銀行の「プロテクトリフォームローン」は緩やかな条件で最大1000万円まで融資。
融資期間は最長20年まで可能ですので、ゆとりある返済が可能です。
通り引き内容や使いみちによって金利が最大で1.4%の引き下げになる特典も付いています。
このように、第三銀行の住宅ローンには様々な種類があることがわかります。
自分の要求に合わせて選ぶようにしましょう。
自動車・マイカーローン
第三銀行では「速~い」という名称でマイカーローンを取り扱っています。
使いみちは「自動車の購入」から「修理や車検、部品購入、運転免許取得費用」など、車に関する資金であれば、ほぼ対応しています。
第三銀行の自動車ローンは「最低金利は年2.9%」と低額設定ですから、月々の返済負担も軽くて済むのが嬉しいところです。
第三銀行のカーローンは審査結果は最短即日回答のスピード対応。
別途の保証料は一切必要ありませんよ。
教育ローン
お子様の教育資金として利用できる、第三銀行の教育ローン「青春時代」。
入学金や事業量だけでなく、受験費用や下宿代など「子供の教育資金に関する様々な用途」に対応してくれる学資ローンです。
第三銀行の教育ローンでは団体信用生命保険も付いていますので、万が一の時でも安心です。
第三銀行の教育ローンの借入方法は「カードローン方式」と「証書貸付方式」の2種類があります。
第三銀行の教育ローン(カードローン方式)では最大で500万円まで借り入れ可能で、限度枠内であれば繰り返し借り入れができ非常に便利です。
必要な分だけ借入できますので、計画的な利用が可能です。
借入も返済もATMにて利用出来ます。
第三銀行の教育ローン(証書貸付方式)は必要な金額をまとめて借入するもので、融資限度額は最大で1000万円。
団体信用生命保険を利用すると年0.3%の金利上乗せとなります。
どちらも学校に在学中は「利息のみの支払いでOK」ですので、家計への負担を一時的に抑えることが出来ます。
太陽光発電ローン
第三銀行の「太陽光発電ローン」は、名前の通り「自宅に太陽光発電システムを設置する際にかかる費用」に使用することができる専用ローンです。
「太陽光を設置したいけど費用が高額だから…」と諦めてしまう方も多いです。
ですが、第三銀行なら太陽光設置に使える専用のローンがありますので、資金がなくても設置可能です。
第三銀行の太陽光発電ローンは「条件が緩やか」ですから、審査が不安という方にもオススメです。
「担保とか保証人なんて用意できない」…なんて方も多いかと思いますが、第三銀行の太陽光発電ローンはなら担保も連帯保証人も必要ありません。
気軽に利用できるのが嬉しいですよね。
第三銀行の太陽光発電ローンでは「限度額は最大1000万円、融資期間は最長20年。
高額な借入でも返済期間を長く設定できるから月々の支払も無理なく行えます。
ローンは金利が高いからと不安になるかもしれませんが、第三銀行の太陽光発電ローンは「年2.375% ~ 3.375%」の比較的低めの設定です。
しかも「同一世帯で住宅融資がある方」「給与振込をされている方」「第3カード本人会員」なら、最大年1.0%の金利引下げで更にお得な金利で融資を受けることが出来ます。
第三銀行の太陽光発電ローンではインターネットからの申込や、FAX・窓口からも申し込みが可能です。
第三銀行に来店するヒマがないという場合でも申し込みしやすいといえるでしょう。
対応もかなり早めで、最短即日融資も可能です。
嬉しいことに第三銀行の太陽光発電ローンでは「火災・盗難お見舞金サービス」が付帯されています。
「火災被害のなら30万円」「盗難被害なら10万円」の見お見舞金が支払われます。
第三銀行の太陽光発電ローンの利用条件は「満20歳以上65最以下」で「安定した継続収入がある」「勤続年数2年以上」の方が融資の対象となります。
しかし、自営業の方は3年以上の営業年数が必要となります。
また、前年度の税込み年収が150万円以上ある事も条件となります。
このように、第三銀行の太陽光発電ローンは会社員と自営業者・個人事業主では申込の条件が変わってくるので注意しましょう。
第三銀行の歴史と概要
第三銀行は三重県松坂市に本店を構える第二地方銀行です。
近隣の人には「さんぎん」の略称で呼ばれていることが多いです。
創業地の熊野市・志摩市を含む4市3町と、和歌山県内2町の指定金融機関です。
1912年に「熊野共有合資会社」として設立され、1951年に相互銀行に転換。
その後、1989年に普通銀行に転換をし「第三銀行」に称号を変更しました。
第三銀行では、ほぼ全ての金融機関でATMの利用に対応していますが、第三銀行では通常の明細票ではなく「運勢が表示されるおみくじ付きの明細票」が発行されます。
これは伊勢市の「おかげ横丁出張所」のみの機能ですので、運試しに利用するという方も多いです。
第三銀行の振込手数料はいくらぐらいなの?
銀行取引をする上で「手数料」を気にしないという方はあまりいないかと思います。
1回毎にかかる金額は少額でも10回~20回と利用するうちにかなりの金額になりますから、手数料がどれぐらいかかるのかはかなり重要といえますよね。
では、第三銀行での「ATM利用手数料や振込手数料」はいくらぐらいになるのか見ていきましょう。
第三銀行のATMの平日利用の場合、引き出しと振り込みは「7時から18時まで無料」となります。
以降の時間帯は「108円の手数料」がかかります。
第三銀行では朝早い時間帯での利用でも手数料がかからないのは嬉しいですね。
ちなみに「預入・振替・通帳記入」は何時に取引しても手数料は無料となります。
しかし、第三銀行では「土日祝日」の場合は「引き出しと振り込み」のみ、どの時間帯でも108円の手数料がかかります。
ただし、第三銀行の「さっちゃん倶楽部スタンダードステージ」以上の方は、終日無料で利用可能です。
次に第三銀行の「全国提携金融機関ATM」の利用手数料です。
基本的に「引き出しと振り込み」が可能ですが、金融機関によっては振込みできないところもありますので、注意してください。
取り扱い時間は「平日・土日祝日ともに8時~21時で」、どの時間帯でも手数料はかかります。
「8時~18時は108円」、「時間外となる18時~21時は216円」が引き出し振り込みともにかかります。
対象の金融機関は「都市銀行・信託銀行・地方銀行・第二地方銀行・信用金庫・信用組合・農協(JA)・漁協(JFマリン)・ろうきん」となります。
ただし、第三銀行の「さっちゃん倶楽部のシルバーステージ」以上の方は、後で利用手数料がキャッシュバックされます。
第三銀行は「コンビニATM」でも利用可能です。
対象となるのは「セブンイレブン、イトーヨーカドー、ファミリーマートのE-net」です。
利用可能な取引は「引き出し・預入・残高照会」です。
平日は「7時~18時までが無料」で、「18時以降は108円の手数料」がかかります。
預入は時間帯に関係なく無料で利用可能です。
土日祝日は「時間帯に関係なく108円の手数料」がかかります。
硬貨を伴う取引はできず、あくまでも「お札のみ対象」ですので注意してください。
ただし、こちらも第三銀行の「さっちゃん倶楽部のスタンダードステージ以上の方」は365日無料で利用できます。
ゆうちょ銀行の場合は、「平日7時~8時45分は216円」、「8時45分~18時までは108円」、「以降23時まで216円」の手数料がかかります。
預入も同様の手数料となりますので、正直使い勝手は良くないといえるでしょう。
土曜日は7時~9時までが216円、9時~14時までが108円、14時~23時までは216円ですし、日曜・祝日は常に216円の手数料がかかります。
しかもキャッシュバックはありません。
第三銀行の営業時間とATM取扱時間は何時まで?
第三銀行の「営業時間」と「ATM取り扱い時間」は何時までなのか見ていきましょう。
第三銀行では「一般店舗」と「平日時間延長・休日営業店舗」があります。
一般店舗の営業時間は「朝の9時~15時まで」と他の銀行と同じです。
次に「平日時間延長」「休日営業店舗の営業時間」をご紹介します。
こちらは店舗ごとに営業時間と営業日が違いますので、よく確認してから利用してください。
桑名にある「第三銀行陽・だまりの丘出張所」は平日の11時~18時まで、日曜日は9時30分~16時30分が営業時間となります。
ただし、土曜日と祝日は休業となり、取り扱い業務は窓口業務とローン相談です。
四日市市にある第三銀行・四日市支店は「ローン相談業務」のみ受け付けており、平日は9時~17時、日曜日も同様の時間です。
こちらも土曜日と祝日は定休日となります。
次に鈴鹿市にある「第三銀行・平田駅前支店」は、窓口業務が平日9時~15時、土曜日・日曜日は10時~17時です。
窓口業務は祝日が定休日となります。
ローン相談と保険相談は平日9時~17時、土日祝日は10時~17時までが営業時間となります。
平田駅前支店の場合、休日に来店する場合は「自前にWEBより来店予約をする必要」がありますので気をつけてください。
第三銀行・津支店は「ローン相談が平日と日曜日が9時~17時」、第三銀行・津駅前店支店は「窓口業務のみ平日9時~17時」まで営業となります。
ただし津支店は土曜日と祝日は定休日となり、津駅前支店は平日のみ営業となります。
松阪市にある第三銀行・花岡支店では、窓口業務のみ平日9時~19時、日曜は9時30分~16時30分が営業時間です。
土曜日と祝日は定休日となり、そのほかローンプラザは水曜日が定休日となりますのでご注意ください。
第三銀行・松坂マーム支店は窓口業務のみ平日9時~17時、土日祝日は定休日となります。
第三銀行・伊勢支店はローン相談のみ平日9時~17時、日曜日も同様です。
ただし、土曜日と第2と第3日曜日、祝日は定休日です。
第三銀行・伊賀市店は、窓口業務とローン相談が平日9時~19時、日曜は9時30分~16時30分が営業時間。
それ以外の時間と曜日は定休日となります。
大阪にある第三銀行・東大阪支店のローンプラザ大阪は平日9時~17時、日曜日も同様です。
水曜日・土曜日・祝日は定休日となりますので注意しましょう。
名古屋市の第三銀行には「ローンプラザ長久手」「緑支店」「広路支店」「徳重支店」がありますが、平日・土日は9時~17時まで営業時間となります。
ただしローンプラザ長久手は水曜日と祝日が定休日、緑支店と広路支店は土曜日・祝日が定休日となります。
次に第三銀行の「ATM取り扱い時間」を見ていきましょう。
注意点として、第三銀行のATMは「第三銀行のキャッシュカードと、他行のキャッシュカードとでは取り扱い時間が異なる」ので、間違えないようにしてください。
第三銀行のキャッシュカードは「朝の7時~23時まで利用可能」です。
ゆうちょ銀行のキャッシュカードも同様の営業時間となります。
ただ、第三銀行のキャッシュカードと比べ、ゆうちょ銀行は手数料が高いので注意してください。
ATM相互無料開放金融機関と提携金融機関のキャッシュカードは朝の8時~21時までが営業時間となります。
ちなみに、第三銀行のキャッシュカードは「セブンイレブンとE-net」でも利用することが出来ます。
7時~23時までと利用可能時間も長めですから、近くに第三銀行のATMがないという場合でも安心です。
しかも平日18時までは手数料無料なのも嬉しいところ。
しかし、「土日祝日は108円の手数料」が取られますので、利用の際は注意してください。
第三銀行のダイレクトバンキングの特長は?
第三銀行では「ダイレクトバンキング」による手続きが可能です。
「ダイレクトバンキング」とは、パソコンやスマホ・携帯電話などのモバイル端末を使って銀行取引が出来るサービスです。
わざわざ店舗に行かなくても第三銀行のホームページ上で銀行取引が可能で、待たされることもありませんので、手続きをしたい時にすぐ利用できます。
インターネット上で銀行取引をするのは不安という方も多いですが、第三銀行では「セキュリティ対策ツール」を用意していますので、安心して手続き可能です。
しかも利用料は一切かかりません。
不正送金やウィルスブロックなどにしっかりと対応していますし、スマホにもセキュリティツールを導入可能です。
第三銀行のダイレクトバンキング残高照会や振り込み振替手続きはもちろんのこと、ペイジーでの支払いにも対応しているのが非常に嬉しいところ。
税金や各種料金等をネット上で支払い手続きすることも可能です。
請求書をわざわざコンビニ等に持って行かなくても、自宅で支払いすることが出来るのは非常に楽でうれしいため、ユーザーの口コミでも評判は高いです。
この第三銀行のダイレクトバンキングは平日だけでなく土日祝日でも対応しているので、いつでも気軽に支払いできます。
利用手数料は同一店内と第三銀行の本支店であれば無料で利用可能です。
第三銀行カードローン「SUN」のスペック
「提携ATMが多く、他のカードローンよりも利便性がいい」と評価が高いのが、第三銀行のカードローン「SUN(サン)」です。
第三銀行カードローンは、資金使途が制限されていない使いみち自由なカードローンタイプで、限度枠の範囲内であれば何度でもお金を借りることが出来ます。
ローンカードがあれば近くのコンビニATMで必要な分だけキャッシングが出来ますので、いざという時でも安心です。
第三銀行カードローンSUNでは、最高で1000万円まで融資を受けることができ、金利は「年4.80%~14.50%」と銀行ならではの好条件となっています。
第三銀行カードローンの申し込みは「来店不要」ですから、手間がかからないのも嬉しいところです。
第三銀行カードローンでは利用者の半分は女性というデータも出ており、主婦さんにもオススメといえるでしょう。
もちろん、現在第三銀行の口座を持っていなくても契約することは可能で、年会費も一切かかりませんよ。
第三銀行カードローンの申込方法と返済方法は?
第三銀行カードローンは、「インターネット・店舗窓口・FAX・郵送」の4種類から申し込み方法を選ぶことが出来ます。
インターネットからの申し込みなら24時間何時でも出来ますので、「第三銀行の店舗に行くのが面倒くさい、時間はない」という方でも安心です。
第三銀行の口座を持っていなくても申し込み可能ですが、契約までに返済の普通預金口座を開設する必要があります。
口座開設も来店不要出来ますので、カードローンと一緒に申込んでおくと手間がかかりません。
第三銀行カードローンの審査に必要な書類を提出後、審査がおこなれます。
ネット申し込みなら「その日に審査してもらうことも可能」ですので、ちょっと急いでいるという方や早めに利用できるようにしたという方はネット申し込みが良いでしょう。
インターネットからの申し込みは「公式サイトから必要事項を記入して送信するだけ」ですので手間がかかりません。
無事審査に通過しましたら契約書類が郵送されてきますので、返送して第三銀行側に届いてからローンカード発行郵送となります。
ローンカードは契約後1週間前後で手元に届きます。
既に第三銀行の口座を持っている場合は、契約時に必要額を振り込んでもらうことも可能です。
第三銀行カードローンの返済方法については、「毎月6日に返済用普通預金口座から自動的に引き落とし」となります。
もし6日が休業日の場合は翌営業日となります。
第三銀行カードローンの返済金額は前月末の利用残高によって決まる「定額返済」となります。
最低返済額が「月々2000円から」と少額返済ですから、無理のない返済が可能といえるでしょう。