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ジャパンネット以外もチェック
大手カードローンは即日融資
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ジャパンネット銀行の歴史や特徴
現在ではインターネットバンキングが一般的に普及しており、わざわざ銀行に出向くこと無く様々な取引をすることが出来るようになりました。
そんなネットバンキングの先駆け的存在なのがジャパンネット銀行であり、三井住友銀行の傘下に位置しています。
始まりは2000年9月で、当時のさくら銀行と住友銀行、そして富士通、東京電力、三井物産、日本生命保険、NTTドコモ、NTT東日本などが出資しジャパンネット銀行が設立され、同年10月に開業しました。
ジャパンネット銀行の特徴として、個人間や個人法人間におけるネットを利用したオークション、またはショッピングなどで発生した小額の決済業務に便利で、他にも証券会社や商品先物取引会社、現在多方面から注目されているFX業者などへの入出金などの決済に特化しています。
ジャパンネット銀行のネットキャッシングとは?
それではジャパンネット銀行が取り扱っている個人向けの小口融資についてご説明させていただきますが、どうやら以前までジャパンネット銀行カードローンという商品を提供したようですが、現在は新規受付を終了しているようです。
もしジャパンネット銀行でキャッシングをしたい場合には、「ネットキャッシング」という商品へ申し込みをし、審査の上契約する必要があります。
このネットキャッシング最大の特徴が「スピード」にあり、ホームページ上にも堂々と「早さが自慢のネットキャッシング」と書かれています。
ジャパンネット銀行のネットキャッシングは、借入限度額は最大1,000万円までと、一般のカードローンやキャッシングに比べ最高限度額がかなり高めです。
また、返済時に必要な金利・利息も「最低2.5%」とかなり低めとなっていることから、とってもお得にお金を借りることが出来ます。
ジャパンネット銀行のネットキャッシングでは自動融資にも対応しており、例えば「公共料金などの支払い」をジャパンネット銀行の口座から引き落としと設定していた場合、もし残高が不足してしまった時には自動で融資が実行されます。
ですので、「口座にお金を入れてなくて引き落とし不可」という状況に陥ってしまうことがありません。
このように、ジャパンネット銀行カードローンは非常にスペックの高いカードローンといえるでしょう。
今すぐにお金を必要としていなくとも、万が一のためにジャパンネット銀行のネットキャッシングへ申し込みしておくと便利かもしれませんね。
ジャパンネット銀行キャッシングの「無利息特約」とは?
ジャパンネット銀行のキャッシングの一番の特徴とも言えるのが「無利息特約」です。
初回限定のサービスとなりますが、「30日間金利ゼロ」で借入できます。
金利ゼロの貸付サービスを設けている消費者金融は結構見かけます。
ですが、総量規制対象外となる銀行カードローンで無利息キャッシングで借りれるところは多くありませんので、ジャパンネット銀行のキャッシングはかなり貴重といえるでしょう。
ジャパンネット銀行カードローンの無利息特約は、「初回借入日の翌日」から30日間利息がかかりません。
無利息期間中に約定返済日が到来した場合は、「利息を除いた元本分のみ」が返済額となります。
ジャパンネット銀行の無利息特約の良いところは「借り入れしたら、そこから無利息期間」が開始になるところです。
無利息期間を設けている金融業者の中には、「契約した次の日から無利息期間が自動的に開始になる」というのが多いです。
つまり借り入れしていなくても勝手に無利息期間が始まるので、その分損してしまうということです。
ですが、ジャパンネット銀行のネットキャッシングなら、キャッシングしない限りは無利息期間が始まりません。
ですので、いつお金を借りても無利息期間で損することはないのです。
無利息特約の利用条件は、ジャパンネット銀行の「ネットキャッシング・クレジットライン・カードローン・借入おまとめローン」を契約済みで、過去に一度も利用がない初めての方となります。
ただし、約定返済を延滞してしまうと無利息特約は適用されません。
ですので、くれぐれも返済が遅れないよう気をつけましょう。
ジャパンネット銀行キャッシングの申込方法は2種類!
ジャパンネット銀行カードローンの申込方法について見ていきましょう。
そもそも「カードローン」というのは他のローン商品と違い申し込み手続きが簡単ですので、初めてキャッシングする場合でも簡単に手続きできます。
ただし、ジャパンネット銀行のネットキャッシングの場合、「ジャパンネット銀行の口座を持っている人」と「まだジャパンネット銀行の口座を持っていない人」で申込方法が若干異なりますので注意が必要です。
ここではそれぞれの場合のネットキャッシングの申込み方法について紹介します。
まず、ジャパンネット銀行のネットキャッシングを利用するには、ジャパンネット銀行の普通預金口座が必要となります。
ですから、もしまだジャパンネット銀行口座を持っていない場合、ネットキャッシングの申し込みと並行して口座開設の手続きも行う必要があります。
【口座を持っていない場合の申込方法】
最初に紹介するのは「まだ口座を持っていない場合」についてです。
まず、ジャパンネット銀行のネットキャッシング専用ページの「口座がない方 申し込み」より申し込みします。
申込完了後に「本人確認資料」をジャパンネット銀行に提出します。
必要書類の提出方法は専用の「書類送信アプリ」を使用して送信するだけです。
なお、申し込みと書類提出を同時に出来る「口座開設/届出(本人確認資料送信)アプリ」もあります。
本人確認資料として送信可能なのは「運転免許証と健康保険証の」みとなります。
「ジャパンネット銀行の口座開設の申込」は郵送にて行います。
「本人確認資料貼り付け台紙」に本人確認資料を貼り付けします。
送信用封筒をダウンロードして所定の送り先に郵送します。
審査結果は「申込時の登録のメールアドレス」に通知が来ます。
ジャパンネット銀行では、申し込み時間帯によって回答時間が異なります。
「土日祝日」と「平日の14時以降の申込み」の場合は、審査結果回答に時間がかかりますので注意してください。
手続きが完了すると「キャッシカード」と「トークン」が送られてきますので、受け取り後に初期設定を行います。
後日、ジャパンネット銀行ネットキャッシングの「契約の確認文書」が送られて来ますので、内容を確認して借入開始となります。
ジャパンネット銀行では、初回に限り銀行口座に振込融資もしてくれますので、「ローンカード到着前にすぐお金を借りたい」という場合は利用してみると良いでしょう。
【すでに口座を持っている場合の申込方法】
既にジャパンネット銀行に口座を持っている場合は、申し込みから融資まで「全てネットで完結」が可能です。
ジャパンネット銀行の会員ページにログインし、ネットキャッシングの申し込み手続きを開始します。
なお、申し込みには「トークン」が必要となりますので、事前に準備しておきましょう。
既にジャパンネット銀行の口座を持っている場合、特に提出する必要書類はありません。
審査が完了するとメールにて結果の通知が届きます。
審査に通過していれば、その後に手続完了のメールがきてキャッシング開始となります。
このように、ジャパンネット銀行の口座を持っている場合と持っていない場合で、大きく申込方法は変わってきます。
ジャパンネット銀行の口座をもっていれば、かなり申込手続きが楽になります。
ジャパンネット銀行ネットキャッシングの返済方法!
ジャパンネット銀行でキャッシングした場合の「返済方法」は、「毎月の返済」と「追加の返済」2種類あります。
基本的には「約定返済日に普通預金口座より自動引落」で返済していく形となります。
返済日前日までに「普通預金口座」に約定返済額を入金しておけばOKです。
ジャパンネット銀行では、約定返済日は「1日~28日 or 月末」のいずれか希望の日を指定可能です。
返済忘れを防ぐためにも、給料日の2~3日後ぐらいで設定するとベストでしょう。
ジャパンネット銀行のキャッシング返済では、引落し時の手数料はかかりません。
ジャパンネット銀行ネットキャッシングの「返済方式」は、「残金スライド元利定額リボルビング」となります。
これは返済期日前日の「借入残高によって次回の返済額が決まる返済方式」です。
約定返済額は借入残高ごとに決まっています。
例えば、「約定返済日前日の最終借入残高が50万円以下」であれば返済額は1万円となり、
「50万円以上~100万円以下なら2万円」と、借入残高が「100万円単位で返済額が1万円ずつ増えていく」ようになっています。
残金スライド元利定額リボルビング方式のメリットは「月々の返済額を低く抑えられること」です。
逆にデメリットは、返済額が低いため返済期間が長期化し、その分ムダに利息を払うことになり、支払総額が高額になりやすい点です。
正直なところ、決められた金額だけを返済していくだけでは利息を多く払うだけですので、注意が必要です。
ジャパンネット銀行カードローンでは「追加の返済」も可能です。
元金を減らすことで利息を抑えることが出来ますので、お財布に余裕がある時は、積極的に追加返済していくと良いでしょう。
追加返済はジャパンネット銀行の公式ホームページにログインし、返済額を入力するだけですので簡単です。
追加返済は「約定返済とは別の返済方法」です。
あくまでも約定返済の他に追加で返済するもので、支払金額は全て元金に当てられ、利息分の清算は行われません。
ジャパンネット銀行のキャッシングでは「無利息特約」が設けられています。
初回返済日は、無利息特約適用の有無にかかわらず「初回借入日以降に最初に到来する約定返済日」となります。
つまり、「無利息期間中であっても約定返済は必ずしなければいけない」ということですので、ジャパンネット銀行でkyあする際には注意しましょう。
ジャパンネット銀行の必要書類は何?収入証明いる?
ジャパンネット銀行のキャッシング申込時にはどのような必要書類が必要なのでしょうか?
カードローンやキャッシングの申し込みでは基本的に何かしらの書類が必要となります。
しかし、多くの場合は「銀行融資や住宅ローン」などとは違い、「簡単な書類のみ」で済むことが多いです。
「必要書類の提出」と聞くと面倒に感じるかもしれませんが、ジャパンネット銀行のようなキャッシングであれば、用意する書類は少ないことがほとんどです。
ではジャパンネット銀行のネットキャッシング申込時の必要書類について見ていきましょう。
まずジャパンネット銀行キャッシングでは、必要書類として「本人確認書類」が必要です。
ただ、「顔写真がついている本人確認証」しか認められませんので、そこは注意しましょう。
運転免許証なら無難でしょうから、ジャパンネット銀行への書類提出には運転免許証を使用すると、面倒がなくて良いでしょう。
ちなみに、本人確認書が必要なのは「まだジャパンネット銀行の口座を持っていない人」に限ります。
つまり、既にジャパンネット銀行に口座を持っている場合、本人確認書類の提出は必要ありません。
ジャパンネット銀行の口座開設時に必要書類の提出が済んでいますので、キャッシング審査で再度提出する必要が無いのです。
あくまでも「ジャパンネット銀行に口座を持っていない人のみ」が本人確認書類を提出します。
次に、ジャパンネット銀行のキャッシングでは「収入証明の提出は必要なのか?」についてです。
結論から言えば、ジャパンネット銀行カードローンは、原則として「収入証明書の提出が必要」です。
以前は「300万円以上キャッシングする場合」のみ収入証明書が必要でしたが、現在は金額明記はなく、基本的に収入証明が必要なようです。
ですので「ジャパンネット銀行のキャッシングしたい」という場合には、収入証明書・所得証明書が必要となると思ったほうが良いでしょう。
特に自営業や個人事業主の方ですと、収入証明書の提出は必須となるので、事前に用意しておくと良いでしょう。
ジャパンネット銀行は即日キャッシングOK?
ジャパンネット銀行のネットキャッシングで即日融資は可能なのでしょうか?
まず、ジャパンネット銀行のネットキャッシングでは、以前は最短60分以内に審査完了が可能でした。
そのため、「ジャパンネット銀行の普通預金口座が既にある」「平日の14時までに契約完了させる」という条件を満たせば、上手くいけばジャパンネット銀行キャッシングに申込んだ当日に、即日融資を受けることもできたのです。
しかし、2018年1月より銀行カードローンの審査時間に対して厳しくなる修正が行われました。
その結果、審査の結果は当日中に分からなくなり、結果的に即日融資は不可能となったのです。
これを受けてジャパンネット銀行のネットキャッシングでも即日融資は難しくなりました。
基本的にはジャパンネット銀行のネットキャッシングで即日融資は受けれないと思っていたほうが良いでしょう。
もし、どうしても即日融資で借りたいのであれば、即日融資が可能な大手カードローンに申込むようにすると良いでしょう。
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ジャパンネット銀行は土日は即日融資NG!
ジャパンネット銀行ネットキャッシングでは、土日祝日のような「休みの日」でも、即日でお金を借りることは出来るのでしょうか?
まず、「ジャパンネット銀行のキャッシングに契約していない」という場合は、土日祝に即日で借りれるのかについてです。
これに関してですが、残念ながら「新規申込」の場合だと、ジャパンネット銀行のネットキャッシングでは土日祝日に即日キャッシングすることはできません。
土日祝日はジャパンネット銀行の「審査業務」が休みとなります。
ネットで24時間申込可能なことから「何時でも審査してくれる」と思いがちですが、審査は「ジャパンネット銀行の営業時間内のみ」で行われますので、土日祝に融資審査をしてもらうことはできません。
仮に土日祝日にジャパンネット銀行の審査に申込んだ場合は、休み明けに審査開始となります。
これはジャパンネット銀行に限らず、銀行のカードローンやキャッシングでは決して珍しいことではありません。
銀行の場合、基本的に「平日しか契約手続きができません」ので、覚えておくと良いでしょう。
また、既にジャパンネット銀行の口座を持っている人であっても、「カードローン契約」をしていなければ、土日祝の即日融資は不可です。
このように、ジャパンネット銀行のキャッシングでは休日の土日祝にお金を借りることはできません。
もし、どうしても土日や休日に即日でお金を借りたい場合は、「土日でも即日融資に対応しているカードローン業者」に申込むと良いでしょう。
ジャパンネット銀行は家に郵送物が必ずくる!?
ジャパンネット銀行でのキャッシングを「家族には内緒にしたい」という人は多いのではないでしょうか?
カードローンやキャッシングを利用すること自体は別に悪いことではありません。
ですが、さすがに借金していることを家族に知られるのは避けたいですよね。
家族にバレれたくないとなると、「キャッシング契約後に家に届く郵送物」があるかどうか?というのは非常に気になるところ。
普段届くことのない銀行から郵送物が家に届くとなれば、家族が怪しむ可能性は大といえます。
家族バレを避けるためには「家に送られてくる郵送物」を無くす以外ありませんが、果たしてジャパンネット銀行のキャッシングではそれが可能なのでしょうか?
結論から言いますと、ジャパンネット銀行のネットキャッシングに契約すると、必ず自宅に郵送物が送られてきます。
「既にジャパンネット銀行に口座を持っている人」も、家に郵送物が送られてくるのはは避けられないようです。
では、具体的にどのような書類等が郵便物として送られてくるのでしょうか?
まず、ジャパンネット銀行の口座を持っていない場合、「ネットキャッシングの契約書類」と「キャッシュカード」が家に送られてきます。
それぞれ別々ではなく、一緒に同封されて届きますよ。
仮にジャパンネット銀行の口座を持っている場合はローンカードは家に送られてきません。
ジャパンネット銀行のキャッシングでは、「普通預金口座のキャッシュカード」を使い「口座に振り込まれたお金を引き出す形式」となります。
そのためローンカード自体は送られてきませんが、口座やカードを持っていても「契約書類」は必ず送られてくるようです。
また、1つ注意したいのが「ジャパンネット銀行以外の銀行口座」に振込してもらった場合は、「振込融資を受けた際の利用明細書」が、必ず郵便物として家に届くということです。
ジャパンネット銀行キャッシングでは、初回契約時に「急ぎの場合」は「既に持っている他銀行口座」にお金を振り込んでもらうことが可能です。
その際に、必ず家に利用明細が来てしまうということなので、よく注意しましょう。
ですが、2回目以降はジャパンネット銀行の口座をr使わなければいけないため、利用明細書は家に届かないと思ってよいでしょう。
いずれにしても、ジャパンネット銀行のネット伽を利用すれば、郵送物は必ず自宅に届きます。
ただ、ジャパンネット銀行の郵送物は「送り主」こそ記載されていますが、中身はカードローンと分からないようになっています。
いくら家族でも本人に黙って中身を見ることはないかと思いますので、中身を見られない限りは、ジャパンネット銀行のキャッシングに契約したことがバレる可能性は低いでしょう。
ジャパンネット銀行のキャッシング審査は甘い?厳しい?
「スピーディーな借り入れ」が口コミの評判で人気の高いジャパンネット銀行のネットキャッシング。
では、ジャパンネット銀行のキャッシングするための審査基準というのは厳しいほうなのでしょうか?
ジャパンネット銀行の審査の申込基準を見てみると、「満20歳以上~70歳未満の人のみ」が対象となり、そのほか「働いていて毎月収入がある」というのが、ジャパンネット銀行でキャッシングする最低条件となっています。
ここまで聞くとジャパンネット銀行のキャッシングは、審査基準に関しては一見、普通といえるでしょう。
ただ、ジャパンネット銀行のネットキャッシングは「総量規制」は適用されませんので、借りれる金額に消費者金融ほどの規制があるわけではありません。
つまり年収の1/3以上の他社借入があったとしても、ジャパンネット銀行では理論上はキャッシングすることが可能なのです。
そう考えると、「ジャパンネット銀行のキャッシングは審査基準が甘いのか?」と思いがちです。
ですが、ジャパンネット銀行のネットキャッシングは「銀行の取り扱っているキャッシング」です。
そのため、消費者金融や中小サラ金などに比べ、どうしても審査は厳しく見られる傾向にあります。
いくら総量規制の対象外とは言え、ジャパンネット銀行の審査は甘いというわけでは決してありません。
むしろ、銀行系のキャッシングなので「審査は厳しい」と考えておいたほうが自然でしょう。
パートさんやアルバイトでもジャパンネット銀行のキャッシングに申し込めるとしても、職場の勤続年数などは厳しく見られるでしょう。
日雇いバイトや週1ぐらいしかパートしていないのであれば、ジャパンネット銀行のキャッシング審査では落とされてしまう可能性が高いといえます。
もちろん、ブラックリストだったり多重債務者であれば、勤続年数や出勤日数に関係なく、審査落ちするでしょう。
債務整理や自己破産している場合も、ジャパンネット銀行の審査には通りません。
無職や失業中もジャパンネット銀行では審査通過はできませんので、甘い考えは捨てたほうがいいかもしれません。
このようにジャパンネット銀行のキャッシング審査は決して基準が甘いわけではありません。
過去に何度も返済遅延があったり、他社借入が多すぎる人は審査通過は厳しいと思ったほうが良いでしょう。
専業主婦もジャパンネット銀行でキャッシングOK
ジャパンネット銀行のキャッシングでお金を借りたい専業主婦もいるかと思います。
「家計を上手くやりくりしてもお金が足りない」「急な出費でお金が必要」となることはあります。
そんな時にジャパンネット銀行カードローンで借り入れできたら有り難いですよね。
しかし、ここで問題となるのが「収入のない専業主婦でもジャパンネット銀行でキャッシングできるのか?」ということです。
総量規制が導入され、収入のない専業主婦はほとんどのカードローンやキャッシングでお金を借りることができなくなりました。
しかし「総量規制」というのは、あくまでも「貸金業者である消費者金融などのの貸付」が対象となり、ジャパンネット銀行のような銀行のカードローンやキャッシングは対象外です。
そのため、専業主婦でもジャパンネット銀行キャッシングでお金を借りることは出来るのです。
ただし、専業主婦がジャパンネット銀行でキャッシングするための条件は「配偶者に安定収入」があることです。
これがちゃんと満たせていれば、仮に専業主婦だとしてもジャパンネット銀行でキャッシングは可能なのです。
このように、配偶者に安定収入があれば専業主婦でもジャパンネット銀行のカードローンでお金を借りられます。
ですが、「夫に内緒」でお金を借りることはできるのでしょうか?
おそらく、ほとんどの専業主婦の人は「旦那にバレないでお金を借りたい」と思っていることでしょう。
ジャパンネット銀行のキャッシングでは、申し込みをする上で必要となる書類は「本人確認書類のみ」です。
そして、配偶者貸付のように「配偶者の同意書」は特に必要ありません。
ですので、専業主婦の本人確認証さえあれば、特に旦那にバレずにジャパンネット銀行でキャッシングをすることは事実上可能なのです。
ただし、審査時に旦那さんの勤務先に「在籍確認の電話連絡」が入る場合もあり、100%旦那さんにバレないでキャッシングできるかというとそうではありません。
内緒でキャッシングを行い、後でバレれば喧嘩になるかもしれません。
ですから、ジャパンネット銀行でキャッシングする際は、旦那さんときちんと話し合ってからのほうが良いかもしれませんよ。
ちなみに、専業主夫の場合は、ジャパンネット銀行では申し込み対象外となるそうですので、専業主夫さんは気を付けてくださいね。
学生はジャパンネット銀行ではキャッシングNG
バイトをしてれば学生もOK
有名大手のカードローン!
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学生でもお金が必要となりキャッシングする人は年々増えています。
では、ジャパンネット銀行のネットキャッシングでは、学生さんでも審査通過は可能なのでしょうか?
銀行のキャッシングやカードローンは「学生はNG」としているところが実は多いです。
学生はあくまでも学業が中心ですので、仮にアルバイトで収入を得ている学生でも、社会人に比べると「収入の安定性」に欠けます。
金融機関は確実にお金を返済してもらわないと困りますから、学生への貸付を断っているところが多いです。
そして、残念ながらジャパンネット銀行のキャッシングでも、同じく学生さんのキャッシングはできないそうです。
ただし1つ例外があり、「夜間学校」に行っていて日中は働いているという学生さんであれば、申込みOKだそうです。
夜間学校に通っている学生さんですと、どちらかといえば仕事に重きがおかれますので、夜にアルバイトをしている学生よりも収入が安定しやすいです。
また、18~19歳の未成年の学生さん場合は、夜間学校に通っている場合でも、ジャパンネット銀行ではキャッシングはできません。
未成年の場合だと、学生・社会人に限らず、ほとんどのカードローンやキャッシングではお金を借りることはできませんので注意してください。
このように、ジャパンネット銀行のキャッシングでは基本的には大学生や短大生、専門学資はお金を借りることはできません。
正直、ジャパンネット銀行は学生さんには使いにくいキャッシングサービスといえるでしょう。
学生さんでもアルバイトをしていれば、大手カードローンではキャッシングは可能です。
学生OKなカードローンやキャッシングもまずはチェックしてみてくださいね。
ジャパンネット銀行の在籍確認は必ずある!?
大手カードローンも比較!
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ジャパンネット銀行でキャッシングする際に、心配なのが「在籍確認について」ではないでしょうか?
在籍確認とは「申し込み者が申告したとおりに会社に在籍しているか?」を確認するためのものです。
収入は自己申告ですが、それだけでは怪しいですから、金融業者側は「本当に働いているのか?」を確かめる必要があります。
また、その会社に在籍していることが事実であれば、それを元に大方の年収を把握できます。
これにより、「申込者にどれぐらいの返済能力があるか?」が分かりますので、融資審査では在籍確認は非常に重要といえます。
そのため、在籍確認自体はどのカードローンやキャッシングでも必ず行われるのです。
そうは言っても、勤務先に「在籍確認の電話」をされると、正直あまり良い気はしませんよね。
下手すれば職場の人達に借金していることがバレる恐れもあります。
ですから、出来ればジャパンネット銀行でキャッシングするときは「在籍確認の電話連絡なし」で審査してもらいたいところです。
では、ジャパンネット銀行では「在籍確認の電話なし」にしてもらうことが出来るのでしょうか?
残念ながらジャパンネット銀行のネットキャッシングでは、在籍確認の電話無しで審査はしてくれません。
中には電話以外の方法で在籍確認してくれるところもあります。
大手消費者金融に多いですが、「社員証や会社の保険証」など「会社が発行する書類の提出」で在籍確認を代用してくれることもあるのです。
ただ、ジャパンネット銀行ではそのような対応はしてくれませんので、残念ながら勤務先に必ず電話連絡は入ります。
「審査時に在籍確認の電話連絡が必ずある」というのは非常に憂鬱な事です。
しかし、ジャパンネット銀行の場合は基本的に「銀行名」を名乗ります。
と言うのも、銀行は貸付業務以外にも様々な商品を扱っているからです。
「銀行から電話=借金」と結びつける人はそうはいないでしょうから、ジャパンネット銀行の在籍確認電話もそこまで気にする必要はないでしょう。
どうしても仕事場に在籍確認の電話がかかってきてほしくないのであれば、電話連絡なしも可能な大手カードローンで借りるようにしましょう。
ジャパンネット銀行の限度額はいくら?増額方法は?
ジャパンネット銀行のネットキャッシングでは、最初に契約したときはいくらぐらいまで借りることができるのでしょうか?
公式サイトに記載されている利用限度額については「10万円~1,000万円」と書かれています。
しかし、いきなり最大限度額の1,000万円を借りれるわけではありません。
あくまでも「上限金額」ということです。
基本的には、契約したばかりの場合だと「10万円~20万円ぐらい」と考えておくのがよいでしょう。
ただし、審査時の評価により初回限度額は変わってくるので、「人によりけり」という感じになります。
ちなみに、ジャパンネット銀行のネットキャッシングは変動金利となりますが、借入額が大きいほど金利は低くなる仕組みになっています。
では、借入限度額を増額してもらうにはどうすればいいのでしょうか?
これに関しては、まずスマホや携帯電話・パソコンなどからジャパンネット銀行の公式HPにログインし、「増額審査申し込み」を行なわなければなりません。
つまり自分から「増額してほしい」とジャパンネット銀行側に言わなければならないということです。
増額審査では主に「今までの返済実績」「年齢や年収」「持ち家があるかどうか」などが見られるようです。
この増額審査に通過できなければ利用限度額は増額はできません。
また、増額審査には多少時間がかかり、長ければ2週間~1ヶ月ほどは見ておいたほうが良さそうです。
ちなみに、ネットキャッシングを契約してすぐには増額することは難しいようなので注意してください。
なぜなら「返済実績」がないからです。
もし増額して欲しいのであれば、まずはちゃんと返済して実績を出していくことが大切です。
ちなみに、ジャパンネット銀行のカードローンに契約したばかりで返済実績がない人は、他のカードローンを作りキャッシングするのがオススメです。
大手のカードローンであれば早ければ当日中でお金を借りることもできます。
そのためジャパンネット銀行で増額審査を受けるよりも「はるかに早く」お金を借りることができます。
もし、急いでお金が必要なのであれば、ぜひ参考にしてみてくださいね。