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あしぎんカードローンに申込む前に
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あしぎんカードローン・モシカの審査は甘い?
足利銀行のカードローン・モシカの審査は通りやすいほうなのでしょうか?
足利銀行モシカは年収が高くなければ審査通過できないというわけではありません。
ちゃんと働いていて毎月収入がある「安定さ」さえあれば、正社員ではないアルバイトやパートの主婦さんでもキャッシングは可能なのです。
しかし、「カードローン審査は勤続年数が短いと通らない?」のページからも分かりますが、今の職場で働いてる年数などが短すぎれば審査通過は厳しいでしょう。
「パートやアルバイトさえしていれば、足利銀行カードローンの審査に通る」という甘い審査基準ではないので、要注意です。
もちろん審査の時に勤務先に在籍確認の電話がかかってくるのは必須です。
※在籍確認の電話なしにする方法はこのページ⇒「在籍確認の電話なしのカードローンはある?」
ちなみに、足利銀行のカードローンは「足利銀行の営業エリア」に住んでいなければ契約はできません。
このように、一見、足利銀行モシカの審査基準は甘そうな感じはありますが、決して審査が甘いわけではありません。
また、あしぎんのモシカは保証会社のアコムの審査に受からなければ、お金を借りることはできないようです。
足利銀行のモシカの場合、営業エリア内に住んでいなければカードローンを作ることはできませんが、アコムやプロミスでしたら全国どこでも契約は可能です。
そうなると、わざわざ足利銀行のモシカに申し込むよりも、アコムやプロミスでキャッシングをしたほうが楽でいいかもしれませんね。
足利銀行モシカは即日融資はできませんが、アコムやプロミスであれば、所定の条件をクリアできれば当日お金を借りることも可能です。
唯一、足利銀行のモシカのほうが金利は低いというメリットはあります。
ですが、アコムやプロミスでは「30日間金利0円サービス」なども行なっているので、ちゃんと計画的に返済できれば、むしろ足利銀行モシカの金利負担よりもお得です。
なるべく早く、かつ楽にお金を借りたいのであればアコムでのキャッシングも検討してみるといいのかも知れません。
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足利銀行カードローンは学生も借りれる?
足利銀行カードローンモシカでは学生さんも審査通過することはできるのでしょうか?
まず、あしぎんカードローン・モシカの利用条件は「満20歳以上で本人に安定的収入がある事」です。
学生さんの中には「アルバイトで収入を得ているから足利銀行カードローンで契約できる」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。
しかし利用条件のことをよく確認していただきたいのですが、足利銀行カードローン・モシカでは「学生は利用不可」と記載されています。
ですから、アルバイトで収入を得ていて20歳以上だとしても、学生の方はあしぎんカードローン・モシカに申し込むことは出来ません。
足利銀行のカードローンに限らず、他の銀行でも「学生の申込不可」とするのは何も珍しいことではありません。
実は銀行カードローンというのは学生不可のところが多く、学生に対してかなり厳しいのです。
では、なぜ学生の申し込みが不可とされているのか?
その理由としては「信用が無いから」です。
カードローンの審査では収入の安定性を非常に重視します。
安定した収入がないと借りたお金を返すことが難しいからです。
カードローンは「設定された限度枠内で自由に借り入れできる契約」で長期的に利用できます。
つまり、学生さんの場合だと「長期的に収入が見込めない」と判断されやすいわけです。
大学生は2~4年以内に学校を卒業し就職や引っ越しをします。
その中には就職しない学生さんだっていることでしょう。
要するに学生はそれだけ「不安定な身分」ということです。
一般的に、仮に誰かにお金を貸すことになった場合、普通の人は必ず返済できる人にしかお金を貸そうとは思わないはずです。
足利銀行カードローンも同じことで、先行きが不安定な学生ですと、どこかで返済できなくなる可能性が高いため融資を断っているのです。
アルバイトをしていると言っても社会人のように朝から晩まで働いているわけではなく、学校が終わって夕方から入る程度ですから、収入的は正直多くありません。
毎月バイトをしていれば毎月収入があるので、そういった意味では安定的といえるかもしれません。
ですが、そもそも学生は収入額が少ないですから、「お金を借りても返済できない可能性が高い」ということは否定できません。
このように、残念ですが学生さんは「あしぎんカードローン・モシカ」の利用は諦めるしかないです。
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足利銀行カードローンは在籍確認の電話はくる?
お金を借りる際の審査で一番気になるのが「在籍確認」です。
あしぎんカードローン・モシカは審査の時、在籍確認は行なわれるのでしょうか?
足利銀行カードローンは自宅へ郵送物が送られてきますので、残念ながら家族にバレる可能性もあります。
ですが、それは「勤め先」でも同様のことが言えるのでしょうか?
家族にバレるのは仕方ないにしても、職場の同僚や上司にまで借金していることがバレるのは絶対に避けたいもの。
基本的にカードローンでは、自分から借金していることを言わないかぎり、家族以外の人に知られることはまずありません。
ただ、1つ可能性として考えられるのが、前述した審査時に行なわれる「在籍確認」です。
なぜなぜなら、審査の時の在籍確認は「勤務先や職場に電話」して行なわれるからです。
万が一、他の従業員が電話に出てしまえば「カードローン利用がバレてしまうのではないか?」と心配してしまいますよね。
ですから、この「在籍確認の電話をなくして欲しい」と強く希望する人も少なくありません。
カードローン審査で在籍確認する理由は、申し込み者に返済能力があるのかどうか、更には年収を把握するためです。
中には勤務先を偽る方もいますから、そのような人に間違ってお金を貸してしまわないよう、金融側は在籍確認を行うのです。
この在籍確認は足利銀行はもちろん、どの金融機関でも必ず行なわれます。
ですから、足利銀行でも「在籍確認をなしにする」ということは残念ながら出来ません。
一部の金融機関では指定書類の提出で、審査時の「在籍確認の電話をなし」にはしてくれるようです。
ですが、足利銀行カードローンの場合は「必ず電話確認」となり、代替方法は用意されていません。
ですので、足利銀行カードローンモシカに申込むのであれば、仕事場への在籍確認電話は避けられないのです。
とは言え、在籍確認で職場の人に借金バレすることは可能性としてかなり低いです。
「第三者に借金の事実を伝えるようなことはしてはいけない」と法律によって規制されていますので、本人以外に用件を伝えることはありません。
ただ、足利銀行のような銀行カードローンの場合、電話にて銀行名を名のるのが基本です。
消費者金融などだと、金融名を名乗られると「借金し用途しているな」ということが非常にバレやすいです。
しかし、銀行はカードローン意外にも様々な金融関連の商品を扱っていますのでバレることは考えにくいです。
ですので、足利銀行カードローンの在籍確認を恐れる必要はそこまでないでしょう。
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足利銀行カードローンの必要書類は?収入証明はいる?
では、あしぎんカードローン・モシカの審査申込の時にはどのような書類が必要になるのでしょうか?
基本的にモシカに申し込む際は「本人確認書類」と「収入証明書」が必要になりますが、足利銀行カードローンでは申込時にどの書類が必要なのか見ていきましょう。
足利銀行カードローン・モシカに申し込む上で、必ず必要となる書類は「本人確認書類」です。
ちなみに、本人確認書類は運転免許証やパスポートなどの「顔写真があるもの」でなければNGですので注意しましょう。
電話・郵送・FAXのいずれかの方法で申し込みした場合は、足利銀行の審査通過後に正式申込書類と一緒に本人確認書類を郵送で送ります。
では、あしぎんカードローン・モシカは「収入証明書や所得証明書」は提出が必要なのでしょうか?
これに関してですが、足利銀行カードローンでは「利用限度額50万円以上を希望している場合」に必要になります。
以前は、足利銀行カードローンは「申込金額に関係なく、原則収入証明書は提出しなくてよい」という感じでした。
しかし最近、国会での「銀行カードローンに対する問題指摘」から、「申込者の希望額が50万円以上」である場合は、必ず所得証明書の提出が必要となったのです。
このように、足利銀行カードローンモシカでは「運転免許証やパスポートのような顔写真入りの本人確認証」が審査時に必ず必要
となります。
そして、希望金額が50万円以上の場合は、収入証明書や所得証明書が必要となります。
またちなみに、モシカでは「WEB上で全ての手続きを完結させることが出来るサービス」を用意しています。
この方法ですと本人確認書類の提出も不要となりますので、より簡単に契約をすることが出来ます。
ただし、条件として「足利銀行の普通預金口座を開設済みであること」が必要となります。
「その口座の情報と照合して本人確認を行なう」ので、本人確認書類の提出も不要となるのです。
ですから、足利銀行の口座を持っていないという場合は、WEBで申込みしても本人確認書類は提出しなければいけませんので、注意してください。
足利銀行カードローン モシカは即日融資は可能?
お金を借りる時の利用目的は人それぞれですが、「その日にお金を借りたい」という人は意外と多いようです。
急な出費があった時、申し込んだその日にお金を借りれたらありがたいですよね。
最近では即日融資に対応している金融機関が多くなり、即日融資のニーズに応えてくれるようになりました。
では、足利銀行カードローン モシカも即日融資は可能なのでしょうか?
結論から先に言うと、あしぎんカードローン・モシカで即日融資を受けることはできません。
あしぎんカードローン・モシカは、まず審査結果が出るまでに2~3日前後は時間がかかります。
この時点で即日融資は不可能といえます。
また、足利銀行モシカは「最短でも翌日振込み」となりますので、残念ながら即日融資を受けることは出来ないのです。
足利銀行の口座を持っている場合でも「最短で翌日以降の融資」ですので、足利銀行の口座をまだ持っていないという場合は更に時間がかかります。
口座を持っていない場合は、モシカの申し込みと一緒に口座開設の手続きも行い、完了後に入金となります。
ですから足銀行系カードローンの口座がなければ、申込から審査が終わり実際にお金を借りれるようになるのは4日~1週間前後と見たほうが良さそうです。
ちなみに、足利銀行カードローンのローンカードの発行は契約完了後から「1週間~10日前後」はかかってしまうようです。
口座振り込みを希望しない場合は、足利銀行モシカでキャッシングできるようになるまで、さらに時間がかかりますので注意が必要です。
もし、どうしても当日中にお金が必要という場合は「即日融資に対応したカードローン」の利用を検討すると良いでしょう。
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足利銀行カードローン モシカは土日でも借りれる?
一般的に平日よりも、休日である土曜日や日曜日のほうがお金が必要になるケースは多いかと思います。
「友達から飲みに誘われた」「予想もしていなかった出費でお金が必要」「冠婚葬祭等」など、土日だからこそお金が必要になることって多いですよね。
そんな時、すぐにお金を借りれたら助かりますよね。
最近は土日でも即日で借りれる金融が多くなりましたが、あしぎんカードローン・モシカは土日でも即日にお金を借りることは出来るのでしょうか?
まず、既に足利銀行のカードローンをお持ちの場合は土日でもお金を借りる事が出来ます。
近くのATMより足利銀行カードローンのローンカードを使い、お金を簡単に引き出すことが可能です。
では、まだ足利銀行モシカを契約していなくて、これから申し込みする場合は当日中に融資を受けることはできるのでしょうか?
残念ながら足利銀行カードローンは土日に即日でお金を借りることは出来ません。
インターネットによる申し込みは受け付けているのですが、審査は営業時間内で行なわれます。
足利銀行は平日の朝9時~15時までが営業時間となり、土日は営業していません。
最近の貸金業者は24時間申込可能なところが多くなりました。
そのため、「何時に申し込んでもすぐに借りれる」と勘違いしてしまう人も少なくありません。
もちろん土日でも審査してくれる金融機関はありますが、土日休みの金融機関のほうが圧倒的に多いのです。
ましてや、足利銀行カードローンのような銀行が提供しているものであれば、土日祝の休日では銀行自体がお休みですので、審査はしてもらえません。
土日に申込みした場合は休み明けに審査が行われます。
さらに、足利銀行カードローンでは「審査結果が出るまでに2~3日はかかる」ので、最短でも水~木曜日に借入開始ということになります。
土日に即日で借りる場合は、「土日も即日融資OKなカードローン」を利用するのがオススメですよ。
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足利銀行カードローンは自宅に郵送物は届く?
カードローンは非常に便利なものですが、出来れば「利用していることは誰にも知られたくない」のが正直なところではないでしょうか?
借金であることには変わりないですから、いくら銀行のカードローンであっても、自分がお金を借りていることは周囲には内緒にしておきたいものです。
特に「自分の家族にだけは絶対に知られたくない」という人がカードローン利用者には圧倒的に多いです。
「借金が原因で家族と揉めてしまった」という人は非常に多く、それだけデリケートな問題といえます。
では、足利銀行カードローン・モシカは家族に内緒でバレずにお金を借りることは可能なのでしょうか?
足利銀行カードローンの利用が家族にバレるとすれば、「家に来る郵送物」が可能性としては高いです。
ローンを契約すると「契約書類」などの何かしらの書類が郵便物として必ず届きますので、家族にバレる可能性はあると言えます。
大手消費者金融ですと、自宅への郵送物を一切なしにすることが出来ます。
ですが、これは「自動契約機」にて契約し、その場で契約書類やローンカードを発行してくれるから可能な話で、自動契約機を置いていない金融機関ではまず無理な方法です。
そして、足利銀行では自動契約機は置いていませんので、足利銀行では残念ながら「家に郵送物なし」でお金を借りるということは出来ません。
足利銀行から送られてくるものは「契約書類とローンカード、それに利用明細書」です。
足利銀行カードローンの申込方法はネット・電話・郵送・FAXと多彩ですが、どの方法で申込みしても必ず自宅に郵送物が送られてきます。
基本的に中身を見られないかぎり足利銀行カードローンの利用はバレません。
ですが、間違いなく家族に怪しまれる事は覚悟しておいたほうが良いでしょう。
足利銀行でお金を借りる際の「利用明細書」については、足利銀行カードローンで借入する度に送られてくるわけではなく、定期的に自宅に届くようです。
ただ、残念ながら足利銀行カードローンでは「郵送物を局止めする」といったことは出来ません。
自宅以外で郵送物を受けることは出来ませんので、ある程度バレることを覚悟の上で利用するしか無いのかもしれませんね。
もし、どうしても旦那・妻・両親などの家族に内緒で借りたいのであれば、大手消費者金融のカードローンに申し込み、自動契約機で契約するとよいでしょう。
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足利銀行のモシカで増額をするためには?
足利銀行のカードローンでは利用限度額は「10万円~500万円」と記載されています。
では、契約したばかりでもいきなり500万円近くを借りれるかというとそうではありません。
「カードローンのキャッシング限度額はいくらぐらいまで?」のページでも書いてありますが、基本的には初回の借入限度枠は10~20万円ぐらいかと思います。
もし、もう少し上限金額を上げて欲しい場合は、「増額するための審査」に申し込まなければなりません。
キャッシングできる限度額を増額する場合、自分(利用者)側から金融機関に対して申し出なければなりません。
足利銀行のモシカでも同じことが言えます。
ちなみに、増額審査でどのようなことが見られるかというと、やはり「今までの返済の実績」などが重要視されてきます。
ちゃんと期日までに返済できているのかどうかによって「信頼」が築かれ、それが増額審査に影響してくるのです。
そのため、カードローンを作ったばかりの初回では限度額を増額させるのはかなり難しいといえるしょう。
もし返済が遅れてしまったというようなことがあれば、逆に限度額を下げられてしまうこともあるので注意しましょう。
もし足利銀行のモシカで増額をしたいのであれば、まずは返済実績を作ってから増額審査に申し込むようにしましょう。
ちなみに、増額審査というのは、初回契約時よりも審査が厳しく時間もかかる傾向があります。
ですので、もし利用実績が少ないなどの場合があれば他のカードローン会社で契約したほうがスピーディーで利用しやすいともいえます。
モシカでの増額にこだわらずに、大手消費者金融や他の銀行系カードローンで賢くお金を借りるのもいつの方法といえますね。
足利銀行の歴史や歩み
栃木県宇都宮市に本店のある足利銀行は、地元の人達から「あしぎん」という略称で知られており、栃木県と県内の25市町からの指定金融機関となります。
栃木県内における貸し金シェアは約5割で、中小企業に対しての融資金は約8割となり、いわゆるガリバー銀行です。
現在の足利銀行の先駆けとなったのは、1895年に繊維業者中心に荻野万太郎が創設しました。
そして1914年に川崎銀行の亀山甚により経営が指揮され、東京支店が開設されました。
1944年、戦時統合で栃木県内の銀行との合併、営業譲受で現在の足利銀行が誕生しました。
さらに1988年に、ニューヨーク支店が開設され、これを皮切り海外現地邦人を設立、その後ロンドンにも店舗を構えましたが、1998年に全ての海外業務から徹底しています。
その後2015年4月、海外拠点として香港駐在員事務所を開設します。
足利銀行カードローン・モシカの特長は?
さて、現在では殆どの銀行や信用金庫などで、個人を対象にした融資商品を取り扱っており、足利銀行でも「あしぎんカードローンMoShiCa(モシカ)」があります。
あしぎんカードローンMoShiCaは、いわゆる銀行系カードローンの一種であり、低金利でまとまったお金を借りられるのが特徴です。
あしぎんカードローン・モシカの金利は5.8%~14.8%、そして借入枠は10万円~500万円となり、総量規制対象外となるため、消費者金融のように年収の1/3までといった制限がありません。
また100万円以上の借入から収入証明が必要となるので、住宅や自動車といった「担保・保証人」も必要ありません。
少しでも早く審査を終えてすぐにでもお金が必要な場合にもMoShiCa(モシカ)はオススメで、最短お申込みをした翌日に口座へ振り込みしてもらうことが出来ます。
そして現在では全国各地のコンビニにてATMが設置されていますが、モシカでは一部のコンビニATMを除いてATM手数料無料で利用することが出来るので負担が少なくなります。
しかもATMではキャッシングだけではなく返済も手数料無料となります。
また、足利銀行のモシカでは10万円以内のキャッシングであれば、月々2,000円からという返済方法でもOKです。
そのほか、あしぎんカードローン・モシカには「オートチャージ」というサービスもあります。
例えば「明日クレジットカードの引き落とし日なのに口座の預金が足りない」といった時、3万円が不足していたとします。
通常ならば、「引き落とし出来ませんでした」という通知が届きますが、足利銀行のカードローン・モシカなら不足分が自動でチャージされます。
つまり引き落としが出来ない事態になることは無く、クレジットカード会社の信頼に傷を付けてしまうことも無くなります。
このオートチャージで手数料は一切かからなく、必要なのは返済時の利息だけです。
足利銀行のモシカなら普段の生活がより一層便利になりますね。
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足利銀行カードローン モシカの申込方法や流れは?
では足利銀行カードローンのモシカにはどのように申し込めばよいのでしょうか?
ここでは足利銀行が提供するカードローンモシカの申込方法と流れについて紹介します。
あしぎんカードローン・モシカの審査申込方法は全部で「4種類」あり、「インターネット・電話・郵送・FAX」で申し込むことが出来ます。
電話による足利銀行カードローンーへの申し込みは平日9時~18時までの受付となります。
銀行休業日は申込みできませんので気をつけてください。
また、モシカへの申し込みの際は「本人確認資料」が必要となりますので事前に準備しておきましょう。
インターネットによる申し込みの場合は、足利銀行のホームページの「かりる」より「カードローン モシカ」を選択すると申し込みページヘと移ります。
このインターネットでの申込は24時間受け付けています。
ちなみにモシカのネット申込では、申し込み後に「本人確認のために電話連絡」が入りますが、審査結果を知らせるものではありません。
モシカの郵送申込の場合は、申込用紙を請求し必要事項を記入の上、足利銀行へ直接送ります。
申込用紙は足利銀行ホームページより請求することが出来ますよ。
FAXでの申込の場合は、足利銀行ホームページより「FAX用の申込用紙」をダウンロードして必要事項を記入の上、足利銀行へFAX送信します。
その際本人確認書類も併せて送りますので予め用意しておきましょう。
では次に、モシカの申し込みから借入までの簡単な流れについて見ていきましょう。
4種類のいずれかの申し込み方法で申込完了後、足利銀行にて審査が行なわれます。
審査は平日の店舗営業時間内で行なわれますので、土日に申込みした場合は休み明けに審査が行われることになるので注意しましょう。
審査結果の通知に関しては、「インターネットで申込の場合はメール」で、「電話、郵送、FAXからの申し込みは電話」にて連絡が入ります。
足利銀行カードローンの審査に通過しましたら「電子メールに添付されたURLにアクセス」し、自分の口座情報を入力します。
インターネット以外の申込の場合は、審査通過後に申込書が郵送されてくるのを待つか、ホームページよりダウンロードし、必要事項を記入後。郵送かFAXで足利銀行へ送ります。
その後、契約手続きへと移ります。
契約内容完了後にすぐにお金を借りたい場合は、当日中に返済用口座へ希望金額を振り込んでもらうことも可能です。
ただし、足利銀行の営業時間外の場合は翌日以降に借りれる使用ですので注意してください。
契約完了後には足利銀行からローンカードや契約書類が自宅に郵送されてきます。
足利銀行のローンカードは受け取れば、その日からキャッシングが可能ですよ。
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